カレー店「カレーのち珈琲(コーヒー)、ときどきワイン」(佐賀市嘉瀬町扇町、TEL 0952-60-2942)が国道207号線・高橋近くにオープンして、9月11日で1カ月がたつ。
「カレーのち珈琲、ときどきワイン」で提供する「チキンとリブ 2種の相がけ欲張りカレー」
佐賀市大和町のレストラン「シャトー文雅」で、調理、サービス、ソムリエ、ブライダル業務など合計23年経験を積んだ、伊万里市出身の福井誠さんが8月11日に開いた同店。「文雅」退職後、飲食業界から離れたが「料理を通じて喜んでもらえる仕事をしたい」と、文雅で学んだカレーや料理を日常で楽しめる店をと、出店を決めた。
席数は13席。カレーメニューは、「チキンとリブ 2種の相がけ欲張りカレー」(1,800円)、「ホロホロスペアリブの欧風カレー」(1,500円)、「伊万里産骨太有明鶏のチキンカレー」(1,100円)をメインに、期間限定カレーも提供。サラダやベイクドポテト、「三元豚のカツ」などのトッピングも用意する。コーヒー(900円)は、福岡・箱崎の「めぐりカフェ」から仕入れた自家焙煎(ばいせん)豆をサイホンで提供。自家製スイーツとのセット(1,200円)も用意。夜は、「海老(えび)とイカの香草バター焼き・ブルギニオン」「ホロホロ煮込みのスペアリブ」(以上1,000円)などの一品料理も提供。アルコールは、ワインソムリエの資格を持つ福井さんがセレクトしたワインをメインに、佐賀県内のクラフトジン、ハイボールなどを用意。器は、伊万里市大河内の鍋島焼の窯元「畑萬陶苑」のものを使う。
福井さんは「『文雅』時代のお客さまを含め、想像以上に多くの人に来店してもらい、うれしい悲鳴を上げている。カレー店としておいしい料理を提供することはもちろん、『ワインは難しい』と感じているお客さまにワインの話をするなどして、気軽に楽しんでもらえるよう、啓発活動もやっていきたい」と話す。
営業時間は、11時30分~14時30分、17時30分~20時30分(以上ラストオーダー)。日曜定休。