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佐賀の和食店「海鮮喝彩」が北川副に移転 直売所「のぶちゃん」隣に

「海鮮喝彩」のスタッフ

「海鮮喝彩」のスタッフ

 「海鮮喝彩」(佐賀市北川副町光法、TEL 0952-77-0368)が7月11日、佐賀駅南・駅西通り沿いで営業していた持ち帰り専門海鮮料理店を海鮮料理店に改め、移転オープンした。

「海鮮喝彩」で提供する「海鮮御膳」

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 海鮮喝彩は、長崎・佐世保・松浦や唐津の魚市場で仕入れた魚の卸販売などを手がける「AN商事」(木原1)が経営する飲食店で、佐賀大学医学部近くで1995(平成7)年から2023年春まで営業した「とんかつと洋食の店 かっ彩」を引き継ぎ、店名を「Kassai(かっさい)」に改め、同年7月に定食店としてオープン。2024年12月には佐賀駅南に移転し、定食店に加え、持ち帰り専門海鮮料理店「喝彩」を新たに開いた。

 今回の移転理由は、佐賀駅南の店舗の駐車場台数が少なかったことから。北川副町・国道208号線沿いに昨年5月に開いた魚直売所「のぶちゃん」。同直売所の営業をきっかけに、川副ショッピングセンター「ラポール」(川副町鹿江)から鮮魚コーナーの運営打診があったことから、現在は休業中の直売所に隣接する一戸建ての建物を生かし、海鮮料理店に改めた「海鮮喝彩」をオープンした。

 席数は32席。メニューは、「海鮮御膳」(1,800円)や「ミックスフライ定食」(1,200円)をメインに、「旬菜カレー」「ミックスフライカレー」「カツカレー」(以上1,200円)、「お刺し身定食」(1,500円)を提供。夜は魚メインの一品料理も用意する。

 同社専務の中野幸光さんは「6月中旬に昼営業のみでプレオープンして、約1カ月。少しずつ来店客数が増えてきている。移転前から販売する「おにぎりランチ」などの弁当も団体中心に注文をもらっていて、今後、市内に新たな弁当店の出店も考えている。長崎の市場に直接、魚を取りに行き販売する店は佐賀では少ないと思うので、新鮮な魚料理を味わってほしい」と呼びかける。

 営業時間は11時30分~20時30分(ラストオーダー)。

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