福祉を身近に感じてもらうことを目指す夏祭りイベント「つながる夏祭り福祉フェス2026」が8月22日、ゆめマートさが駐車場(佐賀市与賀町)で開催される。
就労継続支援B型事業所「TOIRO」が企画した前回の「福祉フェス」の様子
就労継続支援B型事業所「TOIRO(十色)」(鍋島4)などを運営する「DIAMANTE(ディアマンテ)」(同)が、同社が運営する施設の利用者が日頃取り組む活動や作品に触れてもらいながら、その家族、地域の人が交流でする機会づくりを目的に昨年11月、「みんなで繋(つな)がる福祉フェス」を初開催。今年3月には、「笑がおでつながる福祉フェス」を開催した。
今回は、「福祉フェス」に加え「夜市」を初開催する。福祉フェス(10時~15時)は、施設利用者の作品販売や体験ブース、福祉事業所ブースを用意するほか、サガントスサッカースクール体験や大型トランポリン、大人が1杯食べると子どもたちに同じ杯数のカレーを無料で届けるフードシェアリング「8スマカレー」の無料配食(中学生以下対象、数量限定)を行う。夜市(17時~21時)は、縁日コーナーや屋台グルメに加え、焼き肉店「大昌園」が出店。18時45分からは会場を彩る「光のフィナーレ」を予定する。
同社の西村昇造さんは「福祉をもっと身近に、楽しく、子どもから大人まで楽しめる『福祉フェス』をきっかけに、福祉を身近に感じ、新しい出会いやつながりが生まれる一日1日になれば。ぜひ家族や友人と遊びに来てほしい」と呼びかける。
開催時間は10時~21時。入場無料。