コーヒー店「珈暮 KOGURE」(佐賀市唐人1、TEL 090-4440-2584)が7月28日、中央通りにオープンした。
経営は、佐賀駅南の中央通り沿いのカフェ「木と本」(唐人1)、「TSUITACHI COFFEE & TEA(ツイタチ・コーヒー・アンド・ティー)」、女性専用ジム「RELI.STYLE(リリ・スタイル)」、少人数制パーソナルジム「ROUTii BASE(ルーティー・ベイス)」を経営する「RELI.STYLE」(以上、唐人2)。かつて、園芸資材店「二葉農園」として営業していた築約70年の建物を改装。今年5月、恵比須様の形をした今川焼き「えびす焼き」を販売する「えびすあんこ」を先行オープン。同じ建物内に今回、「コーヒーのある暮らし」がテーマの同店を開いた。
店内では自家焙煎(ばいせん)したコーヒー豆や、「OK COFFEE Saga Roastery」(吉野ヶ里町)や「みやざき珈琲」(佐賀市)が焙煎したコーヒー豆を、浅いりから深いりまで12種類(50グラム660円~)を販売。一部、焙煎前の生豆でも販売するほか、注文後、店内での焙煎にも対応。12種類の豆を使ったコーヒー(ドリップ式=660円、サイホン式=770円)も提供。コーヒー以外のドリンクとして、梅ソーダ、煎茶(以上660円)なども用意する。
席数は1階に10席を用意するほか、2階はドリンク1杯以上の注文で時間制限なく利用できるコワーキング席を含む20席を用意し、セルフドリップコーナーも備える。ドリンクの注文不要で1時間=1,100円(土曜・日曜・祝日は同2,200円)で利用可能な個室レンタルや、今後、店舗の営業時間に関係なく、24時間利用可能なサブスク会員制度「コグレフェロー」を提供する予定だという。
船津脩平社長は「『木と本』『ツイタチ・コーヒー』でもコーヒーを提供しているが、『珈暮』はコーヒーしかない店だけあり、そのクオリティーが違い、コーヒーの深みに触れることができる店。地域の人の暮らしに寄り添い、コーヒーの楽しみ方を伝え、自身に合うコーヒーを見つけて買ってもらった豆で、自宅などでコーヒーを楽しんでもらえれば」と話す。
営業時間は11時~18時(土曜・日曜・祝日は10時~)。月曜・木曜定休。