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佐賀大附属病院に「カッチーキッチン」 5カ月ぶりに食堂再開、3代目店舗

佐賀大学医学部附属病院食堂「カッチーKitchen」を運営する「佐賀新聞ライフマネジメント」の副島美和さん(右)とスタッフ

佐賀大学医学部附属病院食堂「カッチーKitchen」を運営する「佐賀新聞ライフマネジメント」の副島美和さん(右)とスタッフ

 佐賀大学医学部附属病院食堂「カッチーKitchen(キッチン)」(佐賀市鍋島5)が外来棟2階にオープンして、9月17日で1カ月がたった。

佐賀大学医学部附属病院食堂「カッチーKitchen」で提供する「本日のおすすめ定食」「本日のおすすめパスタ」の一例

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 同院の食堂は、病院再整備に合わせて2017(平成29)年9月にオープン。初代店舗は約5年営業したが、運営を担っていた会社の事業停止で2022年8月に閉店。約1年の食堂閉鎖を経て2023年7月、佐賀市内でフードコート形式のレストランを運営していた会社が2代目店舗として出店したが、2年8カ月の営業で今年3月に閉店した。同院は今回、佐賀新聞社(佐賀市天神3)1階でカフェ「BELLE EPOQUE(ベル・エポック)」を運営する「佐賀新聞ライフマネジメント」(神野東3)に出店を打診。3代目店舗として、5カ月ぶりに食堂が再開した。店名は、病院職員を対象に公募し、佐賀大学公式マスコットキャラクターを冠した「カッチーKitchen」に決まった。席数は約120席。

 メニューは、「本日のおすすめ定食」(ご飯・小鉢・みそ汁付き=900円)、「ハンバーグ&エビフライプレート」(同=1,300円)、「本日のおすすめパスタ」「牛すじカレー」「ピラフ」(以上、サラダ付き=1,000円)、「うどん」「そば」(600円)、「ちゃんぽん」(900円)。

 佐賀新聞ライフマネジメントの副島美和さんは「診察後の会計待ち時間に食堂利用していた人からは食堂再会に喜びの声があった。お昼の短い時間の中で来店する患者や家族、職員とのコミュニケーションを大事にし、生活の一部のように寄ってもらえる店を目指し、長期安定運営できるよう努めたい」と話す。

 営業時間は11時~14時30分(ラストオーダー)。土曜・日曜・祝日定休。

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