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佐賀・県庁通りに「発酵食堂 やぶ椿調理室 時々ぱん」 週3日定食営業

「発酵食堂 やぶ椿調理室 時々ぱん」店主の古賀智美さん

「発酵食堂 やぶ椿調理室 時々ぱん」店主の古賀智美さん

 「発酵食堂 やぶ椿調理室 時々ぱん」(佐賀市八幡小路)が県庁通りにオープンして、8月1日で1カ月がたつ。

「発酵食堂 やぶ椿調理室 時々ぱん」のランチタイムに提供する、メイン料理2種類と小鉢3皿の「やぶ椿定食」の一例

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 2002(平成14)年からパンとお菓子・料理教室「CINQ(サンク)」、発酵教室「やぶ椿醸室」を運営する古賀智美さんが7月1日に開いた。物件の家主は東京在住の知人。過去には、おこし店、カメラ店として営業していたが、10年以上空いていた物件の紹介を受けた古賀さんは、「住所の『八幡小路』という響きが好き。週3日なら、料理教室と並行して新たな店を開ける」と考え、食堂を開いた。

 席数は、カウンター8席、テーブル8席。ランチタイム(11時30分~14時ラストオーダー)の日替わり定食のメニューは、2種類用意するメイン料理から1種類を選び、小鉢1皿と併せて提供する「八幡小路定食」(1,100円)と、メイン料理2種類と小鉢3皿を提供する「やぶ椿定食」(1,500円)。米からこうじを作り、ほぼ全ての料理に発酵調味料を使う。禅の言葉から取った「喫茶去(きっさこ)タイム」(14時~16時ラストオーダー)には、ケーキや焼き菓子を日替わりで提供する。

 古賀さんは「何よりも『いつもの普通のごはん』が大切と思っているので、近隣に勤める人にフラッと入ってもらえるような社員食堂のように使ってもらいたいと思っているが、毎回多くの人に来店してもらい、やむなくお断りすることもある。週3日しか営業していないので、使わない日がもったいないので、今後、食堂営業しない日をレンタルスペースや、勤め帰りに通ってもらえるような発酵教室を開くなど、活用を考えていきたい」と話す。

 営業は水曜・木曜・金曜の11時30分~16時(ラストオーダー)。第3水曜は休み。

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