
■その疲れ、実は慢性的な疲れかも?
夕方になると体が重く感じたり、朝起きても疲れが抜けていなかったりすることはないでしょうか。忙しい日々のなかでは、多少の疲れやだるさを感じても、そのまま過ごしてしまうこともあるかもしれません。
一時的な疲れであれば休息によって回復することもありますが、疲れやだるさが長く続く場合は、単なる一時的な疲労とは違う可能性もあります。では、実際にどれくらいの人が慢性的な疲れやだるさを感じ、どのように対処しているのでしょうか。
ということで今回は漢方みず堂と共同で、全国の男女500名を対象に「慢性的な疲れ・だるさ」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと漢方みず堂による調査」である旨の記載
・漢方みず堂(https://www.mizdo.com/)へのリンク設置
「慢性的な疲れ・だるさに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年9月10日 ~ 9月17日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:慢性的な疲れやだるさを感じることはありますか。
質問2:具体的な症状を教えてください。
質問3:春・夏・秋・冬で特に感じやすいと感じる季節は?
質問4:疲れの主な原因は何だと思いますか。
質問5:疲れを感じたとき、最もよく行う対策は何ですか。
質問6:疲労対策として漢方薬を使い始めたきっかけは何ですか。
質問7:漢方薬を使ってどのような変化がありましたか。
質問8:疲労対策として漢方薬に興味をもったことはありますか。
質問9:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■51.2%が、慢性的な疲れやだるさを感じることが「ある」と回答
まずは、慢性的な疲れやだるさを感じることはあるか聞いてみました。

その結果、「よくある」が21.4%、「ときどきある」が29.8%と、合わせて51.2%が慢性的な疲れやだるさを感じていることがわかりました。
一方で、「あまりない」は21.8%、「まったくない」は27.0%となっています。
半数を超える人が、日常のなかで慢性的な疲れやだるさを感じていることがわかりました。
具体的な症状も聞いてみたので一部紹介します。
具体的な症状を教えてください。
・頭痛。(20代・女性)
・慢性疲労。(20代・男性)
・肩のこり。(20代・女性)
・ヤル気が出ない。(20代・男性)
・寝ても疲れが取れない。(20代・女性)
「頭痛」「肩のこり」といった身体的な症状だけでなく、「ヤル気が出ない」「寝ても疲れが取れない」といった声も寄せられました。慢性的な疲れやだるさは、身体面だけでなく、気力や日々の過ごし方にも影響していることがうかがえます。
■疲れやだるさを感じやすい季節、60.2%が「季節は関係ない」と回答
続いて、慢性的な疲れやだるさを感じることがあると回答した方に、春・夏・秋・冬のうち特に感じやすい季節を聞いてみました。

その結果、「夏」が24.2%、「春」と「秋」がそれぞれ4.7%、「冬」が6.3%でした。
一方で、「季節は関係ない」と回答した方が60.2%となっています。
6割以上が季節を問わず疲れを感じていることがわかりました。
また、「夏」と回答した人も24.2%おり、暑さを感じる時期に疲れやだるさを意識する人も一定数いるようです。
季節によって感じ方に違いはあるものの、慢性的な疲れやだるさは一年を通して気になる症状のひとつといえそうです。
■慢性的な疲れの原因、1位は「ストレス」
続いて、慢性的な疲れやだるさを感じることがあると回答した方に、疲れの主な原因は何だと思うか聞いてみました。

最も多かったのは「ストレス」で28.9%でした。次いで「睡眠不足」が20.3%、「加齢」が14.5%、「仕事・家事の負担」が11.7%と続きます。
慢性的な疲れやだるさの原因として、「ストレス」や「睡眠不足」といった日々の生活に関わるものを挙げる人が多い結果となりました。また、「加齢」や「仕事・家事の負担」も挙がっており、疲れの感じ方や原因は人によってさまざまであることがうかがえます。
日々のストレスや睡眠不足など、普段の生活のなかに疲れの原因があると考えている人が多いようです。
■疲れを感じたときの対策、54.3%が「睡眠をとる」と回答
続いて、慢性的な疲れやだるさを感じることがあると回答した方に、疲れを感じたとき、最もよく行う対策を聞いてみました。

最も多かったのは、「睡眠をとる」で54.3%でした。
次いで「特に何もしない」が14.1%、「入浴・リラックスする」が9.4%、「運動・ストレッチをする」が7.4%、「サプリメントを飲む」が6.3%、「栄養バランスの良い食事を意識する」が3.9%と続きます。また、「漢方薬を飲む」は1.6%、「その他」は3.1%でした。
半数以上が「睡眠をとる」と回答しており、疲れを感じたときには、まず休息をとる人が多いようです。一方で、「特に何もしない」という人も14.1%おり、疲れやだるさを感じながらも、具体的な対策を取っていない人も一定数いることがわかりました。
では、対策として「漢方薬を飲む」と回答した人は、どのようなきっかけで漢方薬を取り入れるようになったのでしょうか。さらに詳しく聞いてみました。

その結果、「薬局・ドラッグストアで勧められた」「病院・クリニックで処方された」「SNS・インターネット・メディアで知った」「その他」がそれぞれ25.0%という結果となりました。
回答数は少ないものの、特定のきっかけに集中することなく、薬局やドラッグストアでの紹介、医療機関での処方、SNSやインターネットなどの情報を通じて、漢方薬を知った人がいることがわかります。
さらに、漢方薬を使ってどのような変化があったかも聞いてみました。

その結果、「疲れにくくなった」「朝の目覚めが良くなった」「少し改善を感じた」「特に変化は感じなかった」がそれぞれ25.0%という結果となっています。
効き方の感じ方には個人差はあるものの、「疲れにくくなった」「朝の目覚めが良くなった」「少し改善を感じた」など、前向きな変化を感じたという人もいるようです。
日々の疲れやだるさを感じる人にとって、漢方薬を知ることや取り入れることが、体調を見直すきっかけになるかもしれません。
■30.1%が、疲労対策としての漢方薬に「興味がある」と回答
最後に、疲れを感じたとき、漢方薬を飲むことが最も多いと回答した方以外に、疲労対策として漢方薬に興味をもったことはあるか聞いてみました。

その結果、「とてもある」が7.5%、「少しある」が22.6%と、合わせて30.1%が興味を示していることがわかりました。
一方で、「あまりない」は31.0%、「まったくない」は38.9%となっています。
それぞれ、どのような理由からそう感じているのかも聞いてみたので一部紹介します。
「ある」と回答した方
・効果がある。(20代・男性)
・ニュースとかでよく流れてくるから。(20代・女性)
・学生時代、アレルギー体質だった際に良く飲用しており、快復がみられたからです。(30代・男性)
・副作用が少ない。(30代・女性)
・漢方は自然だし体にも優しそうだから。(30代・女性)
「ない」と回答した方
・漢方は価格が高いから。(30代・女性)
・自分の症状にどれが合うのか分かりにくいから。(30代・男性)
・漢方薬より西洋医学の方が効きそうだから。(30代・男性)
・どれくらい効果があるかわからないから。(30代・女性)
漢方薬に興味がある人からは、これまでの使用経験や、自然なものというイメージなどを理由に挙げる声がありました。一方で、興味がない人からは、価格や自分に合うものの選び方、効果についてのわかりにくさなどが理由として挙がっています。
漢方薬がどのような悩みに向いているのかがわかりやすく、自分に合うものを選びやすい環境が整えば、漢方薬を身近な選択肢として取り入れる人も増えていきそうです。
■まとめ
今回の調査では、半数を超える人が慢性的な疲れやだるさを感じており、疲れを感じたときには、まず睡眠をとって対処する人が多いことがわかりました。
また、疲労対策として漢方薬に興味を持ったことがある人からは、これまでの使用経験や自然なものというイメージなどが興味を持つ理由として挙げられています。一方で、価格や自分に合うものの選び方、効果のわかりにくさを気にする声もありました。
慢性的な疲れやだるさへの対策は、睡眠や休息だけでなく、自分の体調や悩みに合わせてさまざまな選択肢があります。漢方薬についても、どのような悩みに向いているのかを知り、自分に合うものを選びやすくなれば、疲れへの向き合い方を考えるきっかけのひとつになるのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと漢方みず堂による調査」である旨の記載
・漢方みず堂(https://www.mizdo.com/)へのリンク設置
【漢方みず堂について】
会社名:株式会社漢方みず堂
本社所在地:佐賀市水ケ江1丁目1番11号
代表取締役:河端 孝幸
Tel:0952-20-8886
事業内容:漢方相談店舗事業、商品流通事業、商品開発事業
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