「チナツ洋菓子店」(吉野ヶ里町吉田、TEL 0952-97-6656)が9月22日で10周年を迎える。
上峰町出身で、福岡市内の洋菓子店やホテルで計10年間にわたり修業を積んだパティシエの合瀬千夏さんが2016(平成28)年9月22日、吉野ヶ里町内の住宅街に開いた。合瀬さんは「地元・佐賀で店を開きたいと考えていて、ゆっくりケーキや菓子選びができるよう、静かな住宅街に店を開いた」と振り返る。
店内ではケーキ約20種類、焼き菓子約30種類に加え、生デコレーションやガトーショコラ、抹茶、チーズケーキ、フルーツタルトなどのホールケーキを用意。ホールケーキに「キャラクター直接描き」や「クラウンデコレーション」「アイシングクッキー」など14種類のオプションを追加したセミオーダーに対応する。オーダークッキーBOX(ボックス)や「立体ケーキ」「感謝状ケーキ」などのスペシャルケーキも販売(以上、要事前予約)。ほかに店のシンボルキャラクターを描いたトートバッグやタンブラー、クリアボトルなどのグッズも販売する。
合瀬さんは「オープン当初はとにかく必死で、1年、3年、5年と目標を決めて、気がついたら10年間があっという間。お客さまやスタッフ、家族に支えてもらい、ここまで来ることができたと感じた。今後も、もっといろいろな商品開発に挑戦したい」と話す。
営業時間は10時〜19時。月曜定休(月曜が祝日の場合は営業、火曜休み)。10周年を記念した「焼き菓子BOX」とオリジナルグッズを9月19日から、数量限定で販売する。