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佐賀のギャラリー「シルクロ」で志波美雪さんが詩画展 画家ら5人とコラボ

詩画展を開催する志波美雪さん(左から2人目)と作品を出品する富田貴志さん(右)、妻の眞代さん(右から2人目)

詩画展を開催する志波美雪さん(左から2人目)と作品を出品する富田貴志さん(右)、妻の眞代さん(右から2人目)

 佐賀市在住で現役保育士の傍ら作詞活動を行う志波美雪さんが画家らとコラボした作品展「志波美雪 詩画展」が9月22日から、佐嘉神社近くのギャラリー「シルクロ」(佐賀市松原2)で開催される。

「志波美雪 詩画展」で展示する、富田貴志さんの作品に志波さんが詩を書いた「明日の風」

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 志波さんは中学生の時に趣味でポエムを書き始め、1977(昭和52)年、志波さんが高校生の時、五木ひろしの「よこはま・たそがれ」「千曲川」、石原裕次郎の「ブランデーグラス」などの作詞を手がけた山口洋子さんが主宰する作詞教室で最優秀賞を受賞。山口さんの下で作詞活動を始めた。その後、1984(昭和59)年までに詩集や詩画集の出版、ポエムをテーマにしたコンサートを開催。以降は、保育士をしながら、歌謡曲を中心とした作詞活動を続けてきた。

 志波さんが詩画展を開催するのは1981(昭和56)年、当時、佐賀市内にあった「中牟田画廊」で開催して以来2回目。来年が作詞活動50年となることから、その節目にと企画した。1回目は中学校の同級生と開催し、同級生が絵を描き、絵に合わせて志波さんが詩を書いた作品を展示したことから、今回も当初は同級生との開催をと思い声をかけたが、「絵を描く活動を辞め、画材も処分した」と断られたことから、ギャラリー「シルクロ」の店主・池田直子さんが画家を紹介。北九州市出身のニシムラユカさん、佐賀市出身の籾井優佳さんとのコラボが決まった。さらに、志波さんが友人と食事に訪れた生パスタ店「カフェトミタ」で店内に描かれているメニューボードなどの絵のうまさに驚き、店主の富田貴志さんに作品の出品を打診。富田さんの妻の眞代さんも写真を出品し、夫婦共にコラボが決まった。

 会場には、4人に加え、志波さんの長男で絵を描く活動をしていたSHOU(ショウ)さんの作品に合わせて志波さんが書いた詩を展示。22日・23日・27日は、ピアニストの園木朋代さんの演奏に合わせて詩の朗読を行う(15時15分~17時15分、27日は17時まで)。

 志波さんは「これまでの作詞活動や保育関係でつながった人に来てほしい。詩と絵の組み合わせで展開される世界を感じてもらえれば」と話す。

 開催時間は10時30分~18時30分(最終日は17時まで)。入場無料。今月27日まで。

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