「シフォンケーキのお店 ときどき米粉の時間」(佐賀市材木1)がオープンして、6月4日で1カ月がたった。
「シフォンケーキのお店 ときどき米粉の時間」で販売するシフォンケーキ「ブルーベリー×ストロベリー」
昨年9月までファストフード店のマネジャーを務めた久美さんが開いた同店。久美さんは5年ほど前に小麦にアレルギーを持ったことがきっかけで、米粉のケーキやパンを作るようになったという。ある日、手がうまく上がらなくなり、仕事に支障を来すようになったことから退職を決めた。併せて、孫や親の面倒見ながら自分のペースで、米粉のシフォンケーキや菓子を販売したいと自宅を増築し、工房を設け、月2日程度営業する米粉のケーキや菓子を販売する店を開いた。
店では、季節の野菜やフルーツを使ったシフォンケーキなどを営業日ごとに数種類用意する。
久美さんは「米粉のケーキを求めている人がいるかもしれないと、時々だったらできるかもと考えたが、温度の違いで出来が変わり、奥深さにハマりながらケーキ作りしている。米粉の良さをもっと多くの人に知ってもらえるよう、どのように営業していくか探りながら店を続けていきたい」と話す。
営業日はインスタグラムで知らせる。