見る・遊ぶ

佐賀市営バスに「フランシュシュ号」 「ゾンビランドサガ」と6年ぶりコラボ

佐賀市交通局のラッピングバス「フランシュシュ号」出発セレモニーに参加した坂井英隆佐賀市長(右から3人目)や声優の本渡楓さん(中央)ら

佐賀市交通局のラッピングバス「フランシュシュ号」出発セレモニーに参加した坂井英隆佐賀市長(右から3人目)や声優の本渡楓さん(中央)ら

 テレビアニメ「ゾンビランドサガ」とコラボした佐賀市交通局のラッピングバス「フランシュシュ号」の運行が9月30日、佐賀市内で始まる。運行に先立ち9月29日、佐賀バルーンミュージアム駐車場で出発セレモニーが行われた。

佐賀市交通局のラッピングバス「フランシュシュ号」の車内

[広告]

 ゾンビランドサガは、ゾンビとして生き返った少女たちが佐賀県を救うためにアイドルユニット「フランシュシュ」を結成し、活動する様子を描いたアニメ。2018(平成30)年10月~12月に第1期を、2021年4月~6月に続編「ゾンビランドサガ リベンジ」を、それぞれテレビ放送。昨年10月に劇場版が全国公開された。

 佐賀市と「劇場版ゾンビランドサガ製作委員会」は今年7月、「ゾンビランドサガ」シリーズの魅力と佐賀市の地域資源を相互に活用し、作品と佐賀市のプロモーション推進と活性化を目指して連携協定を締結。ファンや地域の人が楽しめるイベントの企画、「ゾンビランドサガ」と佐賀市の魅力の発信、佐賀の名物や観光スポット、文化、まちの魅力を生かした観光誘客と交流人口拡大、市営バスなどの公共活動を活用した市内全域を周遊する仕組みづくり、商店街や地域事業者と連携を目指すという。

 ラッピングバス「フランシュシュ号」は今回の連携協定を通じた取り組みの第1弾で、「フランシュシュ号」の運行は2020年以来6年ぶり。今回は、佐賀市交通局が所有し、佐賀市内を運行する路線バス「863号車」を使う。アイドルグループ「フランシュシュ」の源さくら、二階堂サキ、水野愛、紺野純子、ゆうぎり、星川リリィ、山田たえの7人と、佐賀市が「平成の大合併」の一環で新設合併し、新市となって昨年10月で20周年を迎えたのを記念して制作した熱気球「ハロ」を車両全体にデザイン。車内も、ゾンブランドサガやフランシュシュにまつわるグッズを集め、佐賀市職員による装飾を全体に施した。

 出発セレモニーでは、坂井英隆佐賀市長や「フランシュシュ」メンバーの源さくらの声優を担当した本渡楓さんらが「フランシュシュ号」に乗り、会場に登場。バスの前でコラボについてあいさつした後、抽選で選ばれた約30人の一般参加者がバスに乗り込み、約70人の見送り参加者と共にバスを見送った。

 ラッピングバスは、「佐賀駅バスセンター」「SAGAサンライズパーク」「佐賀城跡」「昇開橋前」など、聖地近くのバス停を経由する路線を中心に運行。始発付近と終点、アニメ聖地周辺バス停では、源さくらによる自己紹介や聖地案内アナウンスに加え、佐賀市営バスの商品紹介や車内事故防止アナウンスをランダムで放送する。

 今回の運行に合わせ、現在、「ゾンビランドサガコラボ一日乗車券」(ランダム券1枚=1,000円、8種コンプリートセット=8,000円)を、佐賀駅バスセンターや佐賀市交通局、SAGA MADO観光案内所などで販売する。

佐賀経済新聞VOTE

「ゾンビランドサガ2027 in SAGAアリーナ(仮)」開催決定記念!フランシュシュで、あなたの推しメンバーは?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL