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道の駅大和のソフトクリーム店「ぱーしもん」がリニューアル 豚まん店も

道の駅大和のソフトクリーム店「ぱーしもん」のスタッフ

道の駅大和のソフトクリーム店「ぱーしもん」のスタッフ

 道の駅大和(やまと)「そよかぜ館」のソフトクリーム店「ぱーしもん」(佐賀市大和町梅野)がリニューアルして8月20日で1カ月がたった。

道の駅大和のソフトクリーム店「ぱーしもん」で販売する「牧場ミルクソフトクリーム」

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 「そよかぜ館」は2001(平成13)年12月、大和町松梅地区活性化施設としてオープン。翌2002(平成14)年8月に国土交通省から「道の駅」としての認可登録を受け、同年10月に道の駅大和「そよかぜ館」となった。運営は「そよかぜ館」(同)。2003(平成15)年4月に農事組合法人として設立し、2009(平成21)年4月から佐賀市の指定管理者として運営。2017(平成25)年4月に株式会社に組織を改めた。

 「ぱーしもん」は2007(平成15)年6月、「そよかぜ館」隣のログハウス風の別棟にソフトクリーム販売所としてオープン。2013(平成25)年12月に新たな建物を建て、ソフトクリーム販売所を移設し、パン工房「ベジタブルぱーしもん」を追加オープンした。今回、販売スペース拡大などために建物を増築・改装。パン工房を2024年12月に閉店し、ソフトクリーム店はかつて営業していたログハウスの建物で仮設営業。新たな建物が完成し、7 月20日にリニューアル。隣に豚まん・あんまん店「旬包(しゅんぱお)」もオープンした。

 「ぱーしもん」のラインアップは、「牧場ミルクコーヒー」(450円)、大和町松梅地区のほし柿を使った「松梅ほし柿ソフトクリーム」「ラムほし柿ソフトクリーム」(以上500円)のほか、佐賀県のブランドいちごを使った「いちごさんクラフトシェイク」(500円)、「OK COFFEE Saga Roastery」(吉野ヶ里町)のコーヒーを使った「焙煎珈琲(ばいせんコーヒー)ゼリーソフト(650円)、「焼芋モンブランソフト」(800円)なども販売。ソフトクリームに使う牛乳は「ミルン牧場」(鍋島町蛎久)のものを使う。

 「旬包」のラインアップは、松梅産のタケノコと佐賀県産豚肉を使った「たけのこ豚まん」(450円)、佐賀県産豚バラを煮込んだ角煮を包んだ「柔らか角煮まん」(550円)、北海道産小豆を使った「旬包あんまん」紅はるかの焼き芋をあんに仕上げた「焼芋あんまん」(以上200円)。

 営業部長の中牟田孝徳さんは「リニューアル前の『ぱーしもん』は、建物が目立たず、場所を尋ねる人が多かったが、今回のリニューアルで建物や看板を目立たせ、駐車場からの動線をわかりやすくしたことで、売り上げが大幅に増え、特にお盆期間中はこれまでにないくらいだった。ソフトクリームも肉まんも地元のものを使い、ここでしか食べられないものをこれからも提供していきたい」と話す。

 営業時間は9時~18時。

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