焼き鳥店「やきとり大吉 佐賀駅北店」(佐賀市神野東、TEL 0952-20-5866)が駅北通り・草場交差点にオープンして9月28日で1カ月がたった。
やきとり大吉は、ダイキチシステム(大阪市中央区)がフランチャイズで展開する焼き鳥店で、1978(昭和53)年、兵庫県尼崎市に1号店を出店。現在、日本国内と中国に約500店舗出店する。2022年から「第2の創業」としてリブランディングを実施。これまでの赤と黒の看板から、白と木目を基調としたデザインに改め、ガラス張りにした通称「白い大吉」と呼ぶ店舗を展開している。
佐賀駅北店は「白い大吉」としては18店舗目で九州1号店。かつて佐賀県内に「やきとり大吉」を出店していたが、店主の高齢化などで2010(平成22)年9月に閉店。今回、16年ぶりの県内出店となる。店主は複数の飲食店チェーンの店長などを経験した佐賀市大和町出身の大石和彦さん。飲食での独立を模索していた頃、長崎県内の「やきとり大吉」で食べた焼き鳥がおいしかったことから出店を決め、8月28日にオープンした。
席数はカウンター・テーブル合わせて20席。メニューは、毎日店内で串打ちする看板メニューの「焼き鳥」(176円~)や「つくねパリパリピーマン」(242円)、「味自慢!ささみカツ」(462円)、「しっとりむね肉の大吉サラダ」(698円)など。
大石さんは、「お客さまからの反応良く、『手頃な価格でおいしい』との声を多くもらい、すでに複数回来店してもらっている人もいる。焼き鳥を毎日、串打ちをしているおかげかなとも思う。『地域に愛され、また来たくなる店となることを通じて、長く営業する』ことを目指し、常連が増えていく店を目指したい」と話す。
営業時間は17時~23時。火曜定休。