

JAF(一般社団法人日本自動車連盟)佐賀支部(支部長 前田 博憲)は、11月8日(日)に佐賀県運転免許試験場(佐賀県佐賀市)で開催する運転実技講習会「ドライバーズセミナー一般コース(半日)」の参加者を募集しています。
詳細・申込みはこちら
佐賀県内では、令和7年中において発生した交通事故のうち、「追突事故」は40.2%※と依然として大きな割合を占めています。追突事故の主な要因には、前方不注意や車間距離不足、スマートフォン操作などによる「ながら運転」が挙げられており、誰もが当事者になり得る身近な問題となっています。
※佐賀県警察ホームページ 交通事故発生状況(令和7年中)より
本講習会では、こうした交通事故の実態を踏まえ、普段体験することができない「急ブレーキ」「スラローム走行」「危険回避操作」などの実践的なプログラムを実施します。参加者自らが車両の挙動や制動距離、運転時の判断の重要性を体感することで、「車間距離の重要性」や「ながら運転の危険性」を再認識していただき、日頃の運転を見直すきっかけとしていただきます。
さらに、近年全国的に頻発するゲリラ豪雨や線状降水帯による水害への備えとして、「冠水時車両ドア開放体験」を実施します。車両が冠水した際に生じる水圧の影響を疑似体験することで、災害発生時の適切な判断や避難行動を学び、防災意識の向上にもつなげます。
JAF佐賀支部では交通事故防止と防災の両面から“いのちを守る行動”を学べる講習会を通じて、地域社会の安全・安心に貢献してまいります。


