九州経済産業局とRYO-FU BASEは、「九州スタートアップ・ギャザリングin佐賀~地域発ビジネスにおける成長戦略とスケールの可能性~」を開催します。本イベントは、九州経済産業局が九州各地で開催している、スタートアップ関係者の交流イベント「九州スタートアップ・ギャザリング」を佐賀県にて初開催するものです。
佐賀開催では通常のスタートアップピッチや交流に加え、「地域発ビジネスにおける成長戦略とスケールの可能性」をテーマとした基調講演を実施します。地方鉄道会社の再建と地方スタートアップ投資の双方に携わる真鍋康正氏を迎え、地域で事業を成長させるための考え方や判断軸について掘り下げます。
また、鹿児島・宮崎・佐賀で事業を展開するスタートアップ3社によるピッチやパネルディスカッション、支援機関による情報提供を通じて、「地域で事業を伸ばすとは何か」を参加者の皆さまとともに考えます。
スタートアップ・ベンチャー企業の皆さまをはじめ、J-Startup KYUSHUサポーター、VC・投資家、大企業、大学・研究機関、支援機関、自治体関係者など、多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

イベント概要
日時:2026年11月10日(火)14時30分~18時00分
参加費:無料
定員:50名
場所:SAGA CHIKA(佐賀県佐賀市城内1丁目1-59 県庁新館地下1階)
詳細:https://www.kyushu.meti.go.jp/event/2610/261016_2.html
申込:https://forms.gle/GWK2pBypDGDahhtZ8
※2026年11月9日(月)18時00分まで
第一部:基調講演
一度経営破綻した地方鉄道の再建を担った「経営者」としての視点と、地方発スタートアップを支援してきた「投資家」としての視点。2つの現場を知る真鍋康正氏に、人口減少や市場縮小が進む中で、「地方だから厳しい」という前提をどのように覆し、事業を立て直してきたのかをお話しいただきます。また、多様な成長モデルを持つ企業に対して、なぜ投資が成立するのか、どのような価値を見出し、どのような尺度で判断しているのかなど、「地域で事業を続け、伸ばす」ことのリアルに迫ります。
第二部:スタートアップピッチ
鹿児島・宮崎・佐賀で事業を成長させている3社が登壇します。産直ECプラットフォームで生産者を広げる企業、地域資源から全国で選ばれるブランドを育てる企業、発信と現場力で企業の成長を支える企業など、それぞれ異なるフィールドで挑戦する事業者が、多様な「スケール」の形を紹介します。
第三部:パネルディスカッション
真鍋氏とスタートアップピッチに登壇した3名によるクロストークを実施します。「スケールとは何か」を抽象的に語るのではなく、各社が目指す規模や時間軸、成長戦略をもとに議論を展開。地域で事業を伸ばすための選択肢や考え方について掘り下げます。
【ゲスト】
真鍋 康正氏 / ことでんグループ代表/HOXIN株式会社 代表取締役CEO
大薗 順士氏 / 株式会社オービジョン 代表取締役(鹿児島県)※「J-Startup KYUSHU」
選定企業
廣澤 直也氏 / 株式会社SUNAO製薬 代表取締役(宮崎県)※「J-Startup KYUSHU」
選定企業
高重 敬太氏 / 株式会社HiBee 代表取締役(佐賀県)
【支援機関】
NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)
株式会社佐銀キャピタル&コンサルティング