リリース発行企業:世界に0をONする株式会社
世界に0をONする株式会社(本社:大阪府、代表取締役:松井佑介。以下、当社)は、2026年7月1日から3日まで京都で開催された国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2026」の公式サイドイベントとして京都市役所前広場で開催された「アトツギ縁日」において、当社代表と社員による漫才コンビ「きくばり」がオリジナル漫才を披露しました。

京都市役所前で漫才を披露する「きくばり」(写真左側、青色のスーツが当社代表 松井)
当社は、かねてより組織内のコミュニケーションの活性化手段として漫才を活用しており、今回は「事業承継」「地域企業の挑戦」「スタートアップとの共創」を題材に、アトツギが直面する葛藤と変革への思いを笑いを交えて表現しました。当日、漫才を披露する場所となった京都市役所前広場には(地元の学生から観光客を含め約70名ほどが集り)、「事業承継」「アトツギ」「地域との接続」といった難しく捉えられがちなテーマを、漫才という親しみやすい表現形式で幅広い層へと伝える試みとなりました。
アトツギ関連イベントで漫才という手法を選択した背景
当社代表の松井は、社内の漫才部で社員とコンビを組み、M-1グランプリ二回戦に進出した経験を持ち、経営と笑いを横断する活動を続けています。
今回のテーマである「アトツギ」とは、先代から受け継いだ事業を守るだけでなく、そこに新しい問いを持ち込み、次の時代へ再編集していく存在です。それは「継ぐ」と「変える」のあいだで揺れながら、自らの意思で決めていくプロセスでもあります。
当社は、こうしたアトツギが抱える葛藤や挑戦を、経営用語だけではなく、より親しみやすい形で伝える手段として漫才を選びました。笑いを交えることで、事業承継や経営革新といった専門的に捉えられやすいテーマに関心を持つきっかけをつくり、幅広い層に届けることを目指したものです。
今回、京都市役所前という公共性の高い場所で漫才を行ったことには、スタートアップやアトツギの文脈を、限られたビジネス関係者だけでなく、まちの空気や市民の目線とも接続うることを意図したもので、経営の言葉だけでは届きにくいことを、漫才という表現を通じて生み出す新たな試みとなりました。

イベントの案内チラシ。当社代表 松井がボケを担うコンビ「きくばり」(相方は当社社員)
今後の展開について
今回の取り組みは、経営、地域、アトツギ、スタートアップ、そして笑い。一見交わりにくい領域をつなぐ実験でもあります。複雑なテーマだからこそ、固定観念にツッコミを入れながら柔軟に向き合う姿勢が、正解のないこれからの社会には必要だと考えています。こうしたプロセスを、漫才という形で笑いを交えながら発信していく活動も、引き続き続けていく予定です。
当社は今後も、ITやDXという枠にとどまらず、地域や企業が持つ文脈を掘り起こし、新しい挑戦へとつなげる活動を続けてまいります。
世界に0をONする株式会社 代表 松井のコメント
IVS京都2026で、アトツギの文脈から漫才をしました。京都市役所前で漫才をするIT企業代表は意味不明かもしれませんが、大事にしているのはその“意味は分からないけれど何か起こりそう”という余白です。事業承継は真面目で重たくなりがちですが、本来は人間臭く、葛藤があり、笑えるものでもあるはず。漫才が違和感を言語化するように、経営もまた違和感からの意思決定の連続です。今回の取り組みが、アトツギの新しい見え方の提示になれば幸いです。

【会社概要】
会社名:世界に0をONする株式会社(通称:世界に0をONする会社)
所在地:大阪府大阪市都島区片町2-8-1 CTLゼロオンビル
代表者:代表取締役 松井佑介
設立:1983年1月
従業員数:130名
事業内容:中小企業のDX支援、ソーシャルビジネス、ERP導入支援、ソフトウエア開発・インフラ構築
企業理念:世界に「0」をONする会社
Webサイト:https://www.kkctl.co.jp/
世界に「0」をONする会社(世界に0をONする株式会社)
世界に「0」をONする会社は大阪、横浜、佐賀、沖縄・石垣島、静岡県伊東、愛媛県西条市にオフィスを構えるIT企業です。
ソフトウェア開発、インフラ環境構築などの各種システム開発に加え、オープンイノベーションや共創の考えのもと既存システム開発領域に限らない事業展開(ソーシャルビジネスの企画・立案など)を行っております。
また、人事制度においては、会社の理念に対して、社員自身ができる貢献や実現したいキャリアと向き合い、それを会社にプレゼンすることで、会社から投資=給与を引き出す「自己申告型の給与制度=オーナーシップ制度」を導入しております。
また、地方の拠点では地域や社会との新しいつながりをデザインするため、書店や図書館、レンタカーの運営を行っています。