プレスリリース

「ここで働けてよかった」と思える住環境を。BLUE DESIGN、外国人材向け寄宿舎リノベーションに着手

リリース発行企業:株式会社BLUE DESIGN

情報提供:

佐賀県唐津市を拠点に建築・不動産・まちづくりを手がける
株式会社BLUE DESIGN(代表取締役:栗原孝太郎)は、佐賀県唐津市の農業法人が運営する寄宿舎の改修プロジェクトに着手しました。

技能実習・特定技能などで働く外国人材 約14名が入居する本施設を、個室・造作デスク・共用スペースを備えた住環境へとリノベーションします。深刻化する農業分野の人手不足を背景に、「人材に選ばれる住まい」という観点から、外国人材の定着と働きやすさを支える取り組みです。

■ 背景:人材確保の鍵は「住環境」にある
農業分野では担い手不足が深刻化し、技能実習・特定技能をはじめとする外国人材は、地域の生産を支える欠かせない存在となっています。本施設に暮らすのも、インドネシアやベトナムから来日した約13名。在籍は短い人で3年、長い人では10年以上にわたり、日本語でコミュニケーションをとりながら、それぞれが母国の家族のために働いています。

一方で、こうした外国人材の住環境は十分に整備されているとは言えず、住まいの質が人材の定着や採用競争力を左右する時代になりつつあります。実際、住環境や職場の評判は出身国のSNSなどを通じて口コミで広がり、その後の採用にも影響すると言われます。


本プロジェクトの発注者である農業法人も、「住み込みで働く人たちに、ここで暮らすことで自分を誇らしく感じ、仕事にも満足感を持ってほしい。母国で待つ家族にも安心してほしい」という思いを抱いていました。こうした想いに応えるべく、BLUE DESIGNは「外国人材を“寝かせるだけ”の寮ではなく、一人ひとりが快適に暮らし、長く働きたいと思える住まいをつくる」というコンセプトのもと、本プロジェクトの設計・施工を担います。

■ 計画概要:14名が暮らせる「住みたくなる」寄宿舎へ
本プロジェクトでは、既存の社員寮を改修し、約13名の外国人材が暮らす寄宿舎として再生します。主な特徴は以下のとおりです。

- 一人ひとりの居場所をつくる個室設計:勾配天井を活かしたロフトベッドの下に、造作デスク・収納・ハンガースペースを立体的に組み込み、限られた面積でもプライバシーと機能性を両立。

- 上質な共用スペース:窓際に造作のカウンターデスクを設けた共用部を整備し、自習・休憩・交流の場として活用できる空間に。

- 温かみのある素材と設計:木の質感を活かした、落ち着きのある居心地のよい空間を目指します。


■ 今後の展開
BLUE DESIGNは「価値ある違いをつくる」という理念のもと、建物そのものをゴールとせず、暮らしや事業の背景にある目的と向き合った空間づくりを進めてきました。本プロジェクトを、地域の農業を支える人材の住環境モデルケースと位置づけ、今後も事業者様の課題に取り組んでまいります。
BLUE DESIGNは、住宅・店舗・宿泊施設に限らず、「人が集まり、働き、暮らし続けたくなる環境づくり」を通じて、地域産業の持続性に向き合っています。




完成イメージ
ロフトベッド下に机・収納を組み込んだ個室(完成イメージ/実際とは異なる場合があります)




完成イメージ
窓際に造作デスクを備えた共用スペース
(完成イメージ/実際とは異なる場合があります)





会社概要
会社名:株式会社BLUE DESIGN
代表者:代表取締役 栗原孝太郎
所在地:佐賀県唐津市1471-1
事業内容:新築注文住宅・リノベーション・店舗建築・宿泊施設・不動産・事業ブランディング ほか
コーポレートサイト:https://blue-design.co.jp/

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