「友桝(ともます)飲料」(小城市小城町岩蔵)が3月2日、冷蔵ではゼリーとして、冷凍ではアイスとして、温度によって異なる食感を楽しめるスパウトパウチ飲料の新商品「果実アイス&ゼリー」を発売した。
「こどもびいる」「スワンサイダー」「フルーラ」などの自社ブランド飲料の開発や、製品設計や開発から生産までを一貫して請け負う「ODM事業」や「OEM事業」を手がける同社。同社は2024年3月、常温での流通や保管が可能で、凍らせて食べる「果実アイス」を、白桃・スイカ・マスクメロン・マンゴーの4種類のフレーバーで発売。好評だったことから、同年11月に新ブランド「凍ル堂(コオルドウ)」を立ち上げ、秋冬向けのフレーバー「あずき」を発売。翌年3月には春夏向けの「ラムネ」「白いサワー」を発売した。今回の新商品「果実アイス&ゼリー」は、「凍ル堂」の開発で培った、常温・冷凍のいずれの流通にも対応できる品質に加え、果実のおいしさを引き出す技術などを生かして開発したスパウトパウチ飲料。冷蔵では「のど越しの良い」ゼリーとして、冷凍ではシャーベットアイスとして楽しむことができるうえ、溶けかけの時には、ゼリーの弾力と氷の粒感が混ざり合う「ぷるシャリ」の食感を楽しめるという。
販売価格は150円前後(オープン)。全国のスーパー、ドラッグストアで扱う。