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佐賀で「もんぺ見本市」 300点超展示、「バルーンとイカ」柄も

久留米絣のもんぺを着用し、イベントPRする「JONAI SQUARE」の坂田和馬さん

久留米絣のもんぺを着用し、イベントPRする「JONAI SQUARE」の坂田和馬さん

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 久留米絣(がすり)のもんぺを展示する「もんぺ見本市」が現在、サガテレビ1階の「JONAI SQUARE」(佐賀市城内1)で開催されている。

「もんぺ見本市」展示風景

 佐賀県小城市出身の白水高広さんが運営するものづくりアンテナショップ「うなぎの寝床」(福岡県八女市)とサガテレビによるコラボ企画。開催は2018年に続き2今年で回目。

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 「うなぎの寝床」は、日本の「もんぺ」を農作業着だけでなく日常着として履いてほしいとの思いから、200年以上続く伝統工芸で、昔ながらの織物を使いながらも手織りに近くやわからかい風合いが特徴の久留米絣で2011年から着方の提案や布の開発を行っている。現在のトレンドに合うよう改良を重ね、デザインと気心地、履き心地など機能性を兼ね備えた久留米絣もんぺを提供している。

 会場には定番物から一品物のセレクト商品(9,800円~)まで300点以上が並ぶ。都道府県ごとのモチーフをテーマにした「ゆる絣柄シリーズ」には、「バルーンとイカ」をテーマにした佐賀県のかすり柄も用意する。

 「JONAI SQUARE」フロアディレクターの坂田和馬(かずま)さんは「フロアの受付、カフェスタッフのユニホームでももんぺを着用している。イベントは好評で少しずつ認知されてきた。もんぺは女性が履くものと思われがちだが、世代問わず、男性にもぜひ試着してもらい心地よさを感じてほしい」と話す。

 開催時間は、月曜~金曜=9時~19時、土曜=10時30分~18時、日曜=10時~18時。今月23日まで。

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