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佐賀の学習塾がプログラミング体験会 遊びながら学べる機会を提供

レゴブロックの組み立てに取り組む子どもたち

レゴブロックの組み立てに取り組む子どもたち

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 学習塾「心学塾エデューコ」(佐賀市水ケ江2)が6月9日、プログラミングに興味を持ってもらうことを目的に幼児から小学校低学年を対象にした体験会「LEGOであそぼ!in English」を開催した。

プログラミング学習教材「Wedo2.0」

 2020年度から小学校でプログラミングが必修教科になることを見据え、同塾ではレゴブロックを組み立てた「レゴロボット」を教材にしたプログラムを導入している。子どもたちにプログラミングを習わせたい保護者も増えたことから、レゴブロックで遊びながらプログラミングに触れることができる機会を設けようと体験会を開いた。

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 体験会で使用するプログラミング学習キット「WeDo(ウィードゥー)2.0」は、子どもたちが自分で作ったレゴロボットを、タブレットに搭載した専用アプリを用いて動作仕様をプログラミングすることで、実際に動かすようにするもの。今回は、レゴブロックを自由に組み立ててものづくりの楽しさを体感させることと、ロボットが動くさまを見せてその動かし方に興味を持ってもらうことに重点を置いた内容にした。英語担当講師がレゴブロックの組み立て方について簡単な英語でレクチャーして、英会話を同時に体験させる取り組みも行った。

 プログラミング指導する吉冨元貴さんは「プログラミングを真剣に学び始めた子どもたちは上達が早く、実際に完成させると自信もつき、さらに学習意欲が湧く。子どもたちが大好きなレゴブロックを入り口にして、プログラミングの面白さに気付いてもらえれば」と期待を込める。

 代表の中原由美子さんは「子どもたちは体験会が始まる時には緊張していたが、最後には充実感からか生き生きとしていた。『自分で考えみんなで協力する』習慣を子どものうちから身に付けるきっかけになるので、これからも続けていきたい」と話す。

 次回は6月22日の11時~と14時~に開催する。参加無料。

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