プレスリリース

祐徳バス太良線、JR九州長崎本線におけるモーダルミックス実証実験の実施について

リリース発行企業:九州旅客鉄道株式会社

情報提供:

祐徳自動車株式会社(以下、「祐徳バス」)と九州旅客鉄道株式会社(以下、「JR九州」)は、祐徳バス太良線およびJR九州長崎本線(肥前鹿島駅~肥前大浦駅間)の利便性向上を目的とした「モーダルミックス実証実験」を本年度も実施いたします。昨年度の実証実験では、利用した保護者の約7割が「送迎頻度が減った」と回答するなど、一定の成果が得られました。本年度は、実施期間を4ヶ月間に延長するとともに、新たな試みとして「鹿島市高校生広告課」の学生がチラシデザインを担当し、若者視点での利用促進を図ります。 





【本取り組みの背景と目的】

佐賀県内では車社会の進展により公共交通の利用が減少し、保護者の送迎に頼らざるを得ないという課題を抱えています。本実験により、鉄道とバスをシームレスに利用できる環境を整え、以下の効果を目指します。
1.学生の利便性向上:列車の運行がない時間帯をバスで補完し、待機時間を短縮します。
2.保護者の送迎負担軽減:バス利用を促すことで、保護者の経済的・時間的負担を軽減します。
3.地域公共交通の維持:バスの利用機会を創出し、路線存続と地域の活力維持に貢献します。

【高校生によるデザイン参画】

本年度は、「鹿島市高校生広告課」の学生がポスター・チラシのデザインを手掛けました。学生や地域住民に親しみを持って利用してもらえるデザインとなっています。若者の感性を活かした発信により、昨年度の課題であった認知度向上に取り組みます。

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