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佐賀の新人似顔絵師がLINEスタンプ新作 「敬語ときどき佐賀弁マユ毛ねこ。」

佐賀在住の新人似顔絵師・熊谷静華さん

佐賀在住の新人似顔絵師・熊谷静華さん

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 佐賀市在住の新人似顔絵師・熊谷静華さんが6月3日、LINEスタンプ「敬語ときどき佐賀弁マユ毛ねこ。」の販売を始めた。

LINEスタンプ「敬語ときどき佐賀弁マユ毛ねこ。」

 子どもの頃から趣味で絵を描くことが好きだったという熊谷さんは大学2年生の時、高校生の頃から描いていた眉毛が太いネコのキャラクターをLINEスタンプ「ゆるーりマユ毛ねこ。スタンプ」にして初めて販売。社会人になった後の2017(平成29)年、市内在住の似顔絵師・ヒロノブさんが開いた似顔絵教室に参加し、似顔絵を本格的に練習開始。趣味の延長で友達の結婚式のウエルカムボードなどを描くようになったという。熊谷さんは結婚を機に勤め先を退職。今年4月から似顔絵師としての活動を始めた。

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 今回のLINEスタンプは2017(平成29)年に販売を始めた「佐賀弁っぽいマユ毛ねこスタンプ」のアレンジ版。「マユ毛ねこ。」が佐賀弁を話すスタンプで、周囲に好評だったというが、目上の人にも気軽に送れるようにいくつかの敬語を加えた。

 スタンプは「がんばらんばです!」「すごかです」「うれしかです!!」などと「マユ毛ねこ。」が佐賀弁をかわいらしく話すものを含む40種類で、熊谷さんのお薦めは「そいぎ失礼します」。感情表現の幅を広げるためこれまで上半身だけ描いていた「マユ毛ねこ。」を今回は一部全身を描いたパターンも作った。

 熊谷さんは「大学の時に作ったLINEスタンプは『すごいね』だけで買ってもらえたが、今回のスタンプは子どもを持つママから『愛らしいキャラが敬語を話しているスタンプは年上のママ友に送りやすい』など感想をもらい少し役に立てたかなと思う。新型コロナの影響でイベント出店デビューが果たせていないが、スタンプ通じて知ってもらい、絵をもらった人がうれしい気持ちになれるような似顔絵師になれるよう活動の幅を広げていきたい」と話す。

 価格は120円(50コイン)。LINEスタンプショップで販売する。

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