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佐賀のシンガー・池田大誠さんが新曲「コロナクルナ」 爽やかに本音ぶつける

長渕剛さんばりのキターを構えるポーズを決める池田大誠さん

長渕剛さんばりのキターを構えるポーズを決める池田大誠さん

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 佐賀市出身でギター弾き語りの活動を行うシンガー・ソングライター・池田大誠さんが2月29日、新曲「コロナクルナ」を発表、動画配信サイト「ユーチューブ」で公開した。

ライブイベント「音楽の時間」で歌う池田大誠さん

 2000(平成12)年1月1日生まれの池田さんは、小学1年生の時に長渕剛さんの楽曲と出会い、ファンになったことがきっかけで音楽活動に目覚め、「昭和のタイムトラベラー」をテーマに長渕さんをはじめとする昭和世代のアーティストの曲をカバーしながら、オリジナル曲も発表してきた。現在は自身がヘッドライナーを務める音楽イベント「LIVE AHEAD(ライブ・アヘッド)」を主催する傍ら、「音楽の時間」「もくむつライブ」など地元のライブイベントにも出演している。ファンの間では「いけちゃん」の愛称で親しまれている。

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 新型コロナウイルスの感染拡大により世間のムードが暗く沈むのを憂慮していたという池田さんは、人々を勇気づけようと2月下旬に作曲を始め、28日に完成。29日に行きつけの飲食店で弾き語りの模様を撮影し、その日のうちにユーチューブで公開した。

 「コロナクルナ」は、「楽しみにしていたことがどんどんなくなっていく」と現状を嘆きつつ、コロナウイルスに対して「今すぐどっかに行って」「消滅してくれ」と思いの丈を正直に語りながら、「みんな気をつけて」と呼び掛ける内容。池田さんは「口ずさみやすい明るい曲調を心がけた。やり場のない怒りを感じる人が多い中、爽やかな気持ちでコロナに本音をぶつける曲に仕上げた」と振り返る。

 公開後に行われたイベントで披露したところ、観客からも好評で、「元気が出た」「前向きな気分にさせてくれた」などの声があったという。

 池田さんは「これまでに経験したことのない事態になり、日本全体で気分が落ち込みがちになっている。みんなのモチベーションを上げていくことこそがエンターテイナーの役目。コロナに負けず明るく乗り切るために『みんなで頑張ろう』という気持ちを曲に込めた。歌の力を信じたい」と話す。

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