3密を避けて新しい生活様式へ!

食べる

佐賀・白山商店街に台湾まぜそば店 脱サラ店主、名古屋転勤で覚えた味を再現

「麺屋ハラパン」店主の坂口照明さん

「麺屋ハラパン」店主の坂口照明さん

  •  
  •  

 まぜそば店「麺屋ハラパン」(佐賀市白山2)が3月11日、佐賀中心街・白山(しらやま)商店街にオープンした。

「麺屋ハラパン」の台湾まぜそば

 佐賀市内の会社でエンジニアとして働いていた坂口照明さんが脱サラしてオープンした同店。坂口さんは会社員時代に仕事で九州以外に行く機会が増え、よく食べ歩きをしており、名古屋に4年間転勤した時に台湾まぜそばにはまり、趣味の一環で製麺機を使った麺作りして、食べてもらったりしていたという。「チャレンジするならこのタイミング」と周りの評判が良かったまぜそば店の出店を決意。バーの経営者や内装業の友人の協力で開店にこぎ着けた。店舗は商店街の2階、席数はカウンター10席、テーブル10席。

[広告]

 メニューは、台湾まぜそば(700円)、カレー台湾まぜそば(780円)、チャーシューまぜそば(800円)、汁なし坦々麺(800円)。トッピングに台湾ミンチ、チャーシュー(以上150円)、チーズ、味たまご(以上100円)などを用意する。開店前まで自分で作っていたが麺を店舗営業で作るには間に合わないため、製麺所と製粉メーカーに佐賀県産小麦を使った自分の麺の再現を依頼したという。

 坂口さんは「台湾まぜそばは箸とスプーンで麺と具材をよく混ぜ、少し食べ進んだところで、卓上に用意している昆布酢を少し加えるとまろやかになる味の変化が楽しめる。最後に残ったタレに少しご飯を入れて食べるとまたおいしいのでぜひ試してほしい。まぜそばの麺はゆでるのに少し時間がかかるので、少々待ってもらうかもしれないが、九州とは異なる麺の文化を楽しんでもらいたい」と話す。

 営業時間は11時~15時、21時~翌3時。

Stay at Home