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ゆめタウン佐賀でTシャツアート展 障がい者支援施設に通う「がばいアーティスト」14人

「がばいアーティストたち これだれが描いたの?」会場

「がばいアーティストたち これだれが描いたの?」会場

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 佐賀県芸術活動支援センター「アトリエ・サンク」(佐賀市高木瀬、TEL 080-2794-6195)のアート展「がばいアーティストたち これだれが描いたの?」が2月19日、ゆめタウン佐賀(佐賀市兵庫北5)1階セントラルコートで始まった。

佐賀県芸術活動支援センター「アトリエ・サンク」上田諭さんとスタッフ

 佐賀県と共同で行う「障がいのある方の芸術活動を支えるためのスキルアッププログラム」は、芸術活動に興味がある障がい者や施設関係者の相談対応、障がい者が安心して芸術活動するためのアトリエスペース運営などを手掛ける。活動4年目の昨年から「表現に気づいて表現を発信する力をつける」をテーマに講演会やワークショップを開いている。

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 同展は、障がい者が生み出す「アートとしか言いようのないもの」を紹介したいと企画した。主任の上田諭(さとし)さんは「障がい者の表現は怖い、迷惑と思われがち。でも視点を変えるとそれが面白いものに変わることがある。そういった何とも言えないものをアートという枠に入れることで皆さんに紹介できれば」と話す。

 作品展では、県内外9カ所の障がい者支援施設に通い、各施設の福祉スタッフが推薦した「がばいアーティストたち」14人の絵をプリントしたTシャツ52点を展示する。「丸を描くことが日課」という瀬戸内楓子(ふうこ)さんは、大小さまざまのカラフルな丸をたくさん描いた。上田さんは「『がばいアーティストたち』の日常を感じられるような作品を紹介している。彼らの自由で個性あふれる表現を楽しんでほしい」と呼び掛ける。

 展示するTシャツは1枚3,500円で受注販売するほか、展示作品のポストカードやこれまでの活動で制作したマグカップやトートバッグなどを販売する。

 開催時間は10時~22時。入場無料。今月24日まで。

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