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佐賀市内飲食店が時短要請共同企画「TEAMサガハピ」 弁当販売、ブランチ営業など

「#TEAMサガハピ」参加店舗が販売する弁当・オードブル

「#TEAMサガハピ」参加店舗が販売する弁当・オードブル

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 新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、佐賀県が県内の飲食店に要請した営業時間短縮に対応する期間を乗り越えようと1月21日から、佐賀市中心部の飲食店が共同で弁当のテークアウト販売などの取り組み「#TEAMサガハピ」を始めている。

「#TEAMサガハピ」の活動予定

 佐賀県は1月18日、県内全域の飲食店、喫茶店、遊興施設のうち食品衛生法上の飲食店営業許可を受けている店に対し1月21日~2月7日の期間、営業時間の短縮を要請。営業時間は5時~20時、酒類の提供は11時~19時とし、全期間時短要請に応じた店舗1店舗あたり72万円の協力金を支給する。

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 取り組みの呼び掛けを行った、佐賀中心街のイタリア酒場「KING KITCHEN(キング・キッチン)」(佐賀市白山2)の店主・江口裕太さんによると、県からの要請が発表された18日、市内の飲食店主に呼び掛け、営業短縮期間中に共同で行う取り組みについての会議を実施。参加店舗共同の取り組みとして、ランチタイム(11時~14時)とディナータイム(17時~19時)に弁当やオードブル販売、お一人様ご来店推進運動佐賀版の「孤独のグルメセット」(1,000円)の開発・販売、参加店舗による土曜・日曜のブランチ営業(10時~14時)、参加店利用でスタンプを押印し、時短要請解除後に参加店で使えるクーポン券をプレゼントする企画の実施を決めた。

 参加店は、「キングキッチン」(白山2)、「酔美」(同)、「串屋 音色」(同)、「酒菜処 たちばな」(中央本町)、「おでん割烹おかぎ」(同)、「SUNTORY JIGGERBAR BILLBOARD(サントリージガーバー・ビルボード)」(同)、「Standing Bar Rivet(スタンディングバーリベット)」(同)、「KORNER(コーナー)」(呉服元町)、「Cafe et Bar Arbre(カフェバーアルブル)」(同)、「ランパーダ」(唐人2)、「ナナロクパン」(同)、「BAL TAPAS(バル タパス)」(大財1)、「洋食屋かごしま」(水ヶ江2)などで、時短要請のルールを守る条件で参加店舗を随時募集する。弁当販売は「キングキッチン」と「ランパーダ」で行い、参加店舗数に応じて販売拠点を増やすという。

 江口さんは「SNSで #TEAMサガハピ のハッシュタグで情報発信をし、ルールを守り、新型コロナの対策を取りながら時短要請期間中を乗りきりたいと思っているので、協力をお願いしたい」と話す。