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佐賀市中心部に「ステーキまる 大財店」 開店半年の居酒屋から好調の業態に転換

「ステーキまる 大財店」をオープンした「アンジェルクス」の千住英正社長

「ステーキまる 大財店」をオープンした「アンジェルクス」の千住英正社長

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 「ステーキまる 大財店」(佐賀市大財1、TEL 0952-20-0512)が佐賀市愛敬通りとかささぎ通りの交差点近くにオープンして2カ月がたつ。

「ステーキまる 大財店」に導入したステーキメニューの券売機

 佐賀で飲食店やリサイクル店「センヤイチバ」などを手掛ける「アンジェルクス」(本庄町本庄)の千住英正社長が、1970(昭和45)年創業の小料理店「夕月」の名前を復活させた居酒屋「古民家酒場 夕月」を今年4月にオープンした。新型コロナウイルス感染症の影響で臨時休業と再オープンを繰り返していたことから、10月中旬に店を閉め、店内を改装。同社が佐賀市兵庫で今年9月から営業する「ステーキまる」の2号店として10月29日に新たに店を開いた。

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 千住社長は「10月下旬からの『佐賀市街なかバル』でのパスポートへの掲載内容を決める9月時点までは『夕月』で提出し、12月に向けた仕掛けを準備していた。オープン当初から居酒屋業態の厳しさを感じていたが、『ステーキまる』が好調なこともあり、思い切って2号店に改めることに決めた」と話す。

 席数はカウンター・テーブル合わせて約20席。兵庫店と同じく券売機を導入し、同じ内容と価格で提供するメニューは、「がっぱいステーキ」「ゴロゴロお肉」(150グラム=1,000円、300グラム=1,890円、450グラム=2,790円)、「贅沢(ぜいたく)ステーキ」(150グラム=1,690円、300グラム=3,290円)、「レモンステーキ」(150グラム=1,200円)。ほかに「厚切り牛タン」(150グラム=1,590円、300グラム=3,090円)、「唐りん唐揚げ」(4個=450円、8個=840円)、「黒豚水餃子(ギョーザ)」(890円)など。食事メニューはサラダ、スープ、ご飯付き。アルコールやソフトドリンクも提供する。

 千住社長は「前半の時間帯は仕事帰りの夕食として、12時近くからは飲みの締めや飲食店営業後の方の来店があり、兵庫店とは客層も違い、中心部の夜のステーキ店のニーズがあったのかもしれないと考えている。いずれ『夕月』に戻したいという気持ちはあるが、夜の飲食店街の見方や流れが変わっていくかもしれないので、世間の流れを見ながら考えていきたい」と話す。

 営業時間は19時30分~翌2時(金曜・土曜は翌3時まで)。日曜定休。

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