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「赤ちゃんとの大切なとき応援」 佐賀の子育て支援団体が赤ちゃん用抱っこ布団開発

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子育てコミュニティースペース「オヤモコモ」が開発した抱っこ布団「RACCO」

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 佐賀市で会員制の子育てコミュニティースペースを運営する「オヤモコモ」(佐賀市高木瀬西4)は、赤ちゃんの抱っこや睡眠をサポートする抱っこ布団「RACCO」を発売した。

抱っこ布団「RACCO」の監修協力したスリングアドバイザー辻 直美さん

 「悩みが多い子育て世代の親子同士がつながる場の提供」を目的に2012年2月にオープンした同スペースでは、親子で参加できる体験会や、悩みの解決の場となる勉強会を行ってきた。

 抱っこ布団は同スペースオープン当初から販売してきたが、利用者からの意見を通じて、赤ちゃんの抱っこを支えるオリジナル商品を作りたいという思いから、赤ちゃんの抱っこを指導するスリングアドバイザー 辻 直美さんの監修協力を仰ぎ、製作した。

 同商品のカバーには「KONOITO」(福岡県うきは市)のガーゼを採用するなど、手作り生産しているため、1カ月30個の予約販売となっているが、2015年12月15日の販売開始から予約は順調という。

 同スペース代表の山下千春さんは「赤ちゃんの抱っこと心地よい眠りのためにと素材にこだわった。今後、購入者コミュニティーの提供など、商品提供だけではない子育て環境づくりを応援したい」と話す。

 「RACCO」の価格は1万8,900円。赤ちゃんを寝かせる時に併用する「ネドコBAG」の価格は2万9,160円。同コミュニティーのホームページで販売する。

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