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佐賀の高齢者複合施設「そいよかね水ヶ江」に「あい菜食堂」 食の交流の場目指す

(左から)「あい菜食堂」の山本健太郎さん、中島隆史さん、林和雅さん

(左から)「あい菜食堂」の山本健太郎さん、中島隆史さん、林和雅さん

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 「あい菜食堂」(佐賀市水ヶ江1、TEL 0952-20-0901)が6月15日、高齢者複合施設「そいよかね水ヶ江(みずがえ)」2階にオープンした。

「あい菜食堂」で提供する総菜など

 佐賀県内を中心に調剤薬局「溝上薬局」を展開する「ミズ」(水ヶ江1)が佐賀市民会館跡に開設した同施設内に、佐賀県庁展望レストラン「さがんれすとらん志乃」などを手掛ける「サンタフーズ」(新中町)が地元産野菜メインのビュッフェレストランを開いた。店内はコミュニティースペースも兼ねており、ランチタイム以外の時間帯は「ミズ」の会議スペースなどでも活用する。

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 当初は3月オープン予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響でオープンを延期。当面は、弁当と総菜のテークアウトのみで対応する。メニューは、カラフルな野菜を使い専用蒸し器で仕上げた「蒸し野菜弁当」(700円)、ボリューム感のある「日替わり弁当」(500円)、「プチランチ」(350円)。総菜は、蒸し鶏、卵焼き、蒸し野菜などを量り売りで提供する(100グラム100円~)。

 同店プロデューサーの山本健太郎さんは「高齢者マンションや学生向けシェアハウスも入居する『そいよかね』の食の拠点として『個食』の解消を含め、食で集まれる場所を目指したい。食と生活の実験場を意識して『フード&ヒューマンラボ』をキャッチコピーに、今後、段階的に夕方以降の営業やイベント開催も目指していきたい」と話す。

 営業時間は11時~15時。日曜定休。

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