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佐賀東高近くにタピオカ専門店 黒糖でゆでる製造法が好評、外壁にウオールアートも

「TIERNA cafe & tapi」スタッフの池松真伍さん(右)、古賀嘉昭さん(左)

「TIERNA cafe & tapi」スタッフの池松真伍さん(右)、古賀嘉昭さん(左)

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 タピオカ専門店「TIERNA cafe & tapi(ティエルナ・カフェ・アンド・タピ)」(佐賀市新郷本町)が、佐賀東高校近くにオープンして1カ月がたつ。

ミルクベースタピオカドリンク「黒糖ミルクティー」「黒糖抹茶ラテ」

 タピオカ好きという店主の坂井志帆さんは「自分が飲みたいと思う、よりおいしいものを販売したい」と、各地でタピオカドリンクを購入し、材料を取り寄せタピオカドリンクを作り研究。キャッサバ粉から水で溶いて成形し瞬間冷凍したタピオカ粉を台湾から輸入し、店で沖縄産黒糖と合わせてゆでて仕上げた「生タピオカ」を提供する店を8月6日にオープンした。

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 ラインアップは、ミルクベースが「黒糖ミルクティー」「黒糖カフェラテ」「黒糖抹茶ラテ」(以上530円)など19種類、ティーベースが「アールグレイ」「ジャスミンティー」「ピーチティー」など7種類、ジュースベースが「グレープフルーツジュース」「オレンジジュース」「カルピス」(以上480円)など5種類、フレッシュオブフルーツが「ストロベリースムージー」(580円)など2種類。タピオカ増量にも対応する。

 店舗外壁と店内には台湾人アーティストのJASMINEさんがウオールアートを描いた。「年に3~4回は外壁の絵を新しくして、ウオールアートの文化も広げたい」と坂井さん。

 「『生タピオカ』が好評で、タピオカが苦手だったという方にも『おいしい』と喜んでもらえたのはうれしかった。今後は、冬場のホットメニューの開発やタピオカと合わせて楽しめるドーナツの提供も考えたい。福岡天神や熊本市内、佐賀市内での出張販売も行っているので、九州の多くの方のなじみの店になりたい」と話す。

 営業時間は平日=12時~20時、土曜・日曜・祝日=11時~19時。

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