学ぶ・知る

佐賀大学生が小城市PR動画制作 小城羊羹をテーマに魅力紹介

「オギシッテプロジェクト」メンバー

「オギシッテプロジェクト」メンバー

  •  
  •  

 「オギシッテプロジェックト」が2月25日、「小城羊羹(おぎようかん)」をテーマにした動画を制作した。

動画編集をする「オギシッテプロジェクト」メンバー

 動画制作は、ICT活用教育の実践・研究、デジタルコンテンツの制作・開発を行う「佐賀大学クリエイティブラーニングセンター」が小城市と連携する情報発信事業の一環。「学生目線で小城市の魅力を見つけてほしい」という市の要望で、芸術地域デザイン学部生4人が中心となり、昨年6月から「オギシッテプロジェクト」を立ち上げ、週1回のミーティングと小城市の観光地巡りや地元の祭りに参加するなどの視察活動を行った。

[広告]

 メンバーで2年生の赤坂美晴さんが旅行先で地元の人と話をした際、「小城羊羹は知っているが小城市が佐賀県にあるとは知らなかった」との声を聞いたことから、「小城羊羹」をきっかけに小城市の魅力を知ってもらえるよう、「小城羊羹」をテーマにした2つの企画動画を今年3月に完成させた。

 2月25日に配信したプロモーションビデオ「小城 You 観(おぎようかん)」(2分55秒)は、女性が「小城羊羹」を手に小城市の名所を散策する。全編4Kカメラで撮影し、ドローンも使用した。3年生の山崎雄吾さんは「僕たちが実際に小城市を歩き、魅力的だと思った場所を紹介している。小城鍋島家歴代藩主の菩提寺である五百羅漢のシーンはタイムラプス映像を録るため、朝から日が暮れるまで撮影したので注目して見てほしい」と話す。

 「小城羊羹」を使ったユーチューバー風チャレンジ企画は、3月21日配信の「小城羊羹を、レシピを見ずに作ってみた!」(22分)と4月4日配信の「羊羹に一番合う飲み物探してみた」(13分50秒)の2本立て。動画の出演・制作をした2年の上角佳代さんは「小城羊羹のおいしさをこれまでにはない形で伝えたいと思った。出演も動画制作も初めてだったが楽しめた。視聴者にも楽しんでもらえたら」と話す。

 動画はユーチューブ「オギシッテプロジェクト」チャンネルで公開している。

  • はてなブックマークに追加