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佐賀で「さがおたフェス」 オタク文化広く発信、街なか活性につなげたいと企画

コスプレで「さがおたフェス」への来場を呼び掛けるAKIRAさん(右)とコスプレ企画の運営を務める「ポプカルNEXTさが」の香織さん(左)

コスプレで「さがおたフェス」への来場を呼び掛けるAKIRAさん(右)とコスプレ企画の運営を務める「ポプカルNEXTさが」の香織さん(左)

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 佐賀市街なか交流広場「656(むつごろう)広場」(佐賀市呉服元町2)で7月8日、サブカルイベント「さがおたフェス」が開かれる。

「さがおたフェス」ポスター

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 小学生の頃からアニメやゲーム、漫画などに親しみ、近年はアニソンDJイベントを開くなどしてきたAKIRA(アキラ)さんが「佐賀で音楽やアイドル、ご当地ヒーローなどの『オタク文化』を発信している人たちの存在を地元で広め、既存ファン以外にも裾野を広げたい」と企画した同イベント。「656広場とその周辺の商店街に人を呼び込み活気づけたい」とも。昨年夏ごろから構想を練り、出演者への声掛けや協賛店の募集など準備を重ね、開催にこぎ着けた。

 当日は、女性2人組地元アイドル「ピンキースカイ」、佐賀のマーチングバンド「VAUDEVILLE VANGURAD(ボードビル・バンガード)」やアニソンDJによるライブ、佐賀のパフォーマンス集団「VPRO(ブイプロ)海賊団」、ご当地ヒーロー「なつレンジャー」「G(ガバイ)ウマカバン」によるショー、子どもから大人まで知られるダンス曲に合わせて参加者全員で踊る「みんなで踊ってみよう」などのプログラムを用意する。「会場でのコスプレ大歓迎」(AKIRAさん)といい、男女別更衣室を用意し参加者は持ち込んだコスプレ衣装に着替えてイベントを楽しめるほか、プロカメラマンがコスプレーヤーを撮影するブースも設ける。協賛店による飲食屋台も出店する。

 AKIRAさんは「一口に『オタク文化』といってもジャンルはさまざま。バラエティー豊かなプログラムをそろえたので、今までなじみがなかった人も何か一つは好きなものを見つけられるのでは。地元のお祭りに行く感覚で気軽に来てほしい。今後も毎年同時期に開き、佐賀の定番イベントと言われる存在に育てていきたい」と話す。

 開催時間は10時~17時。入場無料。

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