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佐賀の愛敬町に「四川麻婆豆腐」専門店 佐賀市の欧風バルオーナーが2号店

豆板醤の容器を持つオーナーの大塚葉月さん

豆板醤の容器を持つオーナーの大塚葉月さん

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 佐賀市愛敬町に「四川麻婆(マーボー)豆腐専門店 MARUHA(まるは)」(TEL 080-2797-1123)がオープンして1カ月がたった。

看板メニューの「四川麻婆豆腐」

 欧風バル&バー「Hoja Luna(オッハ・ルーナ)」(呉服元町)オーナーの大塚葉月さんが2号店として経営を手掛ける同店。

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 各地の飲食店を食べ歩くことと、自分がおいしいと思った料理を手作りすることが好きだという大塚さんは、チャイニーズレストラン・シャンリー(新栄東3)の料理長・林健一郎さんに出会い、中華料理に惹かれ、県内の中華料理店を巡り大好きな「麻婆豆腐」を注文するうちに、自分でも作りたいと考え試作を重ねた。大塚さんは「林さんからアドバイスを受け、四川省のピーシェン豆板醤(とうばんじゃん)や漢源花椒(かんげんほあじゃお)を使った『四川麻婆豆腐』を『これなら自信を持って提供できる』とバルのメニューに取り入れたところ、大人気になったため専門店を開いた」と話す。

 店舗はバーやスナックなどが立ち並ぶ「愛敬通り」と「大財通り」を東西に結ぶ「かささぎ通り」沿いのビル1階にあり、元スナックの物件を居抜きで活用する。席数は、カウンター10席、テーブル10席。

 メニューは、「四川麻婆豆腐」(1,000円)、「濃厚担々麺」(1,000円)をメインに、白飯はセルフサービスで食べ放題。辛さが苦手な人のために八丁みそとパプリカを使った「0辛(ゼロから)麻婆豆腐」と「0辛担々麺」も用意するほか、ポテトサラダなどのサイドメニュー(200円)もそろえる。週2回提供するランチ(1,000円)はメインメニューに白飯食べ放題と小鉢を付ける。

 店長の永渕隆太さんは「『四川麻婆豆腐』はご飯が進む一品。開店してから間もなく、大学生がツイッターや口コミで広めてくれて、10人のグループで来てくれたこともある。15合の白飯を数回に分けて炊いた。テークアウトにも対応しているので、気軽に利用してほしい」と話す。

 営業時間は21時~翌2時(ランチ営業は月曜・火曜=11時~14時)。

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