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佐賀市市民活動プラザで一人親支援イベント 市民活動団体が企画

佐賀市市民活動プラザの内川実佐子さん(右)と「スマイルキッズ」の福島めぐみさん(左)

佐賀市市民活動プラザの内川実佐子さん(右)と「スマイルキッズ」の福島めぐみさん(左)

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 佐賀商工ビル(佐賀市白山2)7階の「佐賀市市民活動プラザ」(TEL 0952-40-2002)で2月3日、「ひとり親・子育て応援 ハッピーフォーラム」が開催される。

講師の大石來楽さん

 佐賀市市民活動プラザは、さまざまな市民活動を支援し、活動を推進するために佐賀市が設置した拠点施設。同プラザが約350の登録団体に「これまで市民活動に参加したことがない人も一緒に地域課題を考えられる交流会を提案してほしい」と呼び掛け、一人親家庭や不妊の人などを応援する市民団体「スマイルキッズ」(佐賀市兵庫南2、TEL080-1710-0160)が今回のイベントを提案し、採択された。

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 第1部は、一人親家庭で子育てをする保護者とその子どもが対象。一人親家庭で5人の子育てをしながら長年PTA活動を続け、「伝わる親心」をテーマに講演活動も行う鳥栖市在住の大石來楽(くら)さんを講師として、講演会や座談会を開く。行政による一人親家庭のサポート制度や助成情報などの説明会も行う。

 第2部はパネルディスカッションを開催。「スマイルキッズ」メンバーをファシリテーターに、大石さんや3人の子育てを行うシングルファーザー、子ども向けに食育スクールを運営する「青空キッチン」の黒田香織さんなどが登壇、参加者と意見交換を行う。

 子ども向けイベントとして「青空キッチン」が企画する「おむすびづくり体験」(3歳以上が対象、定員15人)のほか、子どもたちが楽しく遊べる「子どもの居場所」(5カ月以上が対象)も用意する。

 市民活動プラザの内川実佐子さんは「とにかく明るい大石さんの話を聞いて、元気になってほしい。2部は地域の人にもどんどん参加してもらい、一人親の家庭の困り事などを共有できる場になれば」と話す。

 「スマイルキッズ」の福島めぐみさんは「この交流会を通して一人親家庭で子育てする保護者やその家族たちがつながるきっかけを作りたい」と意欲を見せる。

 開催時間は、1部=10時~12時、2部=13時~15時。参加無料。おむすびづくり体験(10時~12時)、ランチタイムのおむすび会(12~13時)、託児(10時~15時)はスマイルキッズへ申し込みが必要。締め切りは1月25日。

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