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佐賀の菓子店「まるいち」が「新春上生菓子」 今年の干支「午」など6種類

菓子店「まるいち」が発売した6種類の「新春上生菓子」

菓子店「まるいち」が発売した6種類の「新春上生菓子」

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 佐賀の菓子店「菓心 まるいち」(佐賀市鍋島町鍋島、TEL 0952-33-3901)が12月26日、2026年の干支(えと)である「午(うま)」など6種類の「新春上生菓子」を期間限定で発売した。

菓子店「まるいち」が発売した2026年「新春上生菓子」の「干支・午」

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 1950(昭和25)年に餅店として創業。和生菓子を中心に商品展開し、昨年で75周年を迎えた同店は、新春を含む季節に合わせて上生菓子を販売している。今回、発売した「新春上生菓子」は、2026年の干支「午」を絵馬の形で表現し、中に自家製こしあんを包んだ「干支・午」、自家製の黄身あんを使い、金粉をあしらった紅白のきんとん製の「初春(はつはる)」、抹茶練り切りに白いぼかしを入れ、若々しい松の姿を表現し、中に小豆粒あんを包んだ「若松」、梅の花を淡紅色の練り切りで表現し、中に自家製こしあんを包んだ「初梅」、長寿と繁栄の象徴といわれる亀を、香ばしくしっとりとした桃山製の生地で表現し、中に自家製こしあんを合わせた「寿亀(ことぶきかめ)」、ふっくらと炊き上げた大納言かのこ豆で練り切りと自家製こしあんを包み、雪が積もる冬の山路を表現した「山路の冬」の6種類。

 市丸翔大副社長は「新春上生菓子を単なる甘味としてではなく、新年の『節目』に、一年の健康と多幸を願う『食べる縁起物』として、今年を前向きに進むための心のスイッチになればと縁起物をそろえた。今年も当店の菓子で楽しんでほしい」と呼びかける。

 価格は1個432円。営業時間は9時30分~18時。

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