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佐賀駅南口広場の新駐車場供用開始 駐車台数減、交流広場工事経て完成へ

供用開始した佐賀駅南口広場の新駐車場

供用開始した佐賀駅南口広場の新駐車場

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 昨年6月から行われてきた佐賀駅南口広場の再整備で4月25日、新たに一般駐車場が完成し供用が始まった。

これまでのゲート式からロック式に変更となった佐賀駅南口広場の新駐車場

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 佐賀市は市の玄関口・佐賀駅周辺地区の魅力向上と中心部の南北軸強化を図り2017(平成29)年3月、「佐賀駅周辺整備構想」を策定。2019(平成31)年4月には駅前広場や周辺道路の整備内容を示した「佐賀駅周辺整備基本計画」も策定し、北口駅前広場、南口駅前広場と、佐賀駅から北へ延びる市道三溝線を段階的に整備している。北口駅前広場の整備は昨年5月、完了した。

 南口駅前広場の整備では昨年6月、南口駐車場と西側の降車場部分を閉鎖し、広場西側の再整備を先行実施。今年1月、一般車・タクシー乗降場・タクシープールが完成した。

 この日供用が始まった一般駐車場の駐車台数は23台で整備前の45台から約半分に減った。利用は、広場西側の入り口からタクシー・一般乗降場横を回り、駐車場へ入る。精算はこれまでのゲート式からロック式に変更。料金は60分200円(20分以内の出庫は無料)。「SUGOCA(スゴカ)」など交通系ICカードでの精算は部品供給の事情で対応できず、当面は現金のみの精算となる。同駐車場完成に先立ち、「コムボックス佐賀駅前」東側の「佐賀駅南口暫定駐車場(旧西友駐車場)」は3月31日、市営駐車場としての運営が終了し、民間運営に移行した。

 現在、広場東側に交流広場の整備を進めており、今年12月に広場全体の完成を目指すという。

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