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佐賀のアスパラ農園が「アスパラようかん」 富士町の老舗菓子店と提携

「アスパラようかん」をPRする「ゆっこ農園」の御厨博昭さん(右)・幸子さん(左)夫妻

「アスパラようかん」をPRする「ゆっこ農園」の御厨博昭さん(右)・幸子さん(左)夫妻

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 アスパラガス栽培を手掛ける「ゆっこ農園」(佐賀市久保田町新田、TEL 080-1761-8296)が現在、新商品「アスパラようかん」を販売している。

「アスパラようかん」と試食品

 同農園を経営する御厨(みくりや)博昭さん、幸子さん夫妻は、アスパラの出荷をはじめ、アスパラを原料にしたオリジナル商品の開発に取り組み、「アスパラシフォンケーキ」「アスパラポタージュスープ」「アスパラチーズスコーン」などをこれまで販売してきた。

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 「アスパラようかん」は昨年10月から約1カ月掛けて、「コーヒーようかん」の製造・販売を手掛ける和菓子店「菓舗やつだ屋」(富士町古湯)と共同開発した。アスパラのペーストに生あん、砂糖、寒天を練り込んだ。昨年11月、佐賀商工ビル(白山2)で開催された「さがんなかまつりinまちなかプチまるしぇ」で試食販売を初めて行った。

 幸子さんは「でき上がったようかんを初めて試食したときは感激した。アスパラのテイストを抑えつつ、ほのかな風味が漂う。若い人たちからも食べやすいとの声を得ている」と笑顔を見せる。

 博昭さんは「お茶受けやコーヒーのお供に適している。購入してくれた人たちがSNSで取り上げてくれてありがたい。佐賀の郷土銘菓として定着すれば」と期待を寄せる。

 価格は250グラム入り900円。「佐賀風土館 JA産直街かど畑」(大財3)、「道の駅大和 そよかぜ館」(大和町梅野)などで販売している。

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