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佐賀大生が大阪・今宮戎神社の「福娘」の1人に 2637人の中から選ばれる

福娘の衣装を着た幸田華歩さん

福娘の衣装を着た幸田華歩さん

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 大阪・今宮戎(いまみやえびす)神社(大阪府浪速区)が11月30日に発表した来年の「福娘」に、佐賀大学経済学部3年の幸田華歩さんが選ばれた。

11月30日に行われた「令和2年度(第68回)福娘発表会」の様子

 商売繁盛の神様「えべっさん」を祭る同神社で毎年恒例の年始行事として1月9日から11日に開催する「十日戎(とおかえびす)」。「福娘」は、3日間で100万人以上の参詣者が訪れるという同行事で奉仕活動を行う。今回18歳から23歳までの女性を対象に全国募集を行い、2637人の中から40人が選ばれた。

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 「アナウンサーになるのが夢」という幸田さんは、関西では「福娘」になることがアナウンサーへの登竜門になっていると知り応募したという。書類審査、ウオーキングや表情を見る一次・二次審査を経て、最終審査の15秒間自己アピールで、幸田さんはJR佐賀駅のホームにある「旅立ち恵比寿」を紹介し、「恵比須像が日本一多い佐賀県から恵比須様に見送られて来ました」とアピールした。

 幸田さんは「最終審査の自己アピールは、幼少期に習っていたバレエとピアノで培った表現力と度胸で自分らしく挑めた。九州の大学から選ばれた福娘は1人で心細さはあるが、ほかの福娘と団結して皆さんに福を届けたい」と意気込む。

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