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佐賀銀行本店の「水曜コンサート」25年 地元音楽家の活躍の場づくりに貢献

佐賀銀行本店の「水曜コンサート」25年 地元音楽家の活躍の場づくりに貢献

第569回文化箏演奏の様子

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 佐賀銀行本店(佐賀市唐人2)ロビーで毎月第2・第3水曜に開催されている「さぎんウェンズデイコンサート」が6月14日、25周年を迎える。主催は一般財団法人佐賀銀行文化財団。

第570回二重唱の模様

 同財団事務局長の多良淳二さんは「地域の人が気軽に生演奏の音楽を聴きに来ることができる場を、そして地元の音楽家に発表の場を提供したいという目的で始まった」と話す。1992年6月17日に開催された第1回は30~40人ほど収容できる営業部ロビーで行ったが、「お客さんが増えて入りきらなくなった」といい、後に60人ほど入る東側ロビーに場所を移した。「それでも回によっては80人ほど訪れ、ぎゅうぎゅう詰めで観ていただいていることもある」という。

 出演するのは、佐賀県在住および出身といった地元にゆかりのある音楽家が中心。「銀行の営業中に行うのでさすがにロックなど音の大きなものは難しいが、クラシック、ジャズ、シャンソン、津軽三味線や尺八などの和楽、コーラスなどジャンルは問わない。プロ意識を持って音楽と向き合い、佐賀での活動を広げたいという意欲のある方にお願いしている」という。

 多良さんは「『さぎん』に出演したことがきっかけで県内のさまざまな音楽イベントへの出演依頼があったという話もよく聞く。登竜門ではないが、もっと広い世界へ羽ばたくステップにしてほしい。今後も、地元に思い入れがあり佐賀での活躍を望む音楽家を『発掘』していきたい」と意気込む。

 次回は6月14日12時~12時50分。出演はバイオリン奏者の岩永ゆりさん、ピアノ奏者の荒田麻紀さん。入場無料。

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