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佐賀に「えびすあんこ」 恵比須様の街から着想した「えびす焼き」販売

「えびすあんこ」を経営する「RELI.STYLE」の船津脩平社長(左)とスタッフ

「えびすあんこ」を経営する「RELI.STYLE」の船津脩平社長(左)とスタッフ

 恵比須様の形をした今川焼き「えびす焼き」を販売する「えびすあんこ」(佐賀市唐人1)が3月1日、中央通りにオープンした。

「えびすあんこ」で販売する「えびす焼き」

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 経営は、佐賀駅南の中央通り沿いのカフェ「木と本」(唐人1)、「TSUITACHI COFFEE & TEA(ツイタチ・コーヒー・アンド・ティー)」、女性専用ジム「RELI.STYLE(リリ・スタイル)」、少人数制パーソナルジム「ROUTii BASE(ルーティー・ベイス)」を経営する「RELI.STYLE」(以上、唐人2)。かつて、園芸資材店「二葉農園」として営業していた築約70年の建物を改装し、一角に開いた。船津脩平社長は「当社が展開するカフェでは届かない子どもやシニア層に提供できるものとして、佐賀の『シュガーロード』の歴史にひも付いたあんこの街で、『佐賀市の恵比須像の数日本一』から着想を得て、恵比須様の形をした今川焼き『えびす焼き』にたどり着いた」と振り返る。

 ラインアップは、国産大豆を使い甘さを抑えた「えびす焼き」(220円)。北海道産小豆の粒あんを使った「黒」のほか、「白」「カスタード」「抹茶あん」の4種類を用意する。現在工事中で今後オープンを予定するコーヒー店のスペースでイートインが可能なほか、今後、同じ建物内にオープン予定のヨガスタジオの空き時間を子どもたちに開放するよう計画しているという。ほかに同じ建物内に、個室トレーニングスタジオ、コワーキングスペース、カフェスペースの工事を進めており、この夏以降、順次オープン予定。

 船津社長は「3月・4月は変則営業のプレオープンのつもりで店を開けたが、予想以上に利用いただき驚いている。価格は、子どもだけでも買うことができるように抑え、オリジナルで作った恵比須像『子連れえびす』を設置するなど、佐賀の恵比須の新たなスポットになるよう工夫した。『えびすあんこ』を手に持ち、まち歩きを楽しんでもらえれば」と話す。

 営業時間は13時30分~17時30分。3月・4月はプレオープン期間。5月から木曜定休。

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