歴史演劇ユニット「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」の公演「江藤新平伝 星の軌跡」が2月6日・7日、東与賀文化ホール(佐賀市東与賀町下古賀)で行われる。
公演「江藤新平伝 星の軌跡」で、江藤新平の最期の瞬間シーンの稽古の様子
佐賀県は、2018(平成30)年から2019(平成31)年にかけて開催した「肥前さが幕末維新博覧会」で醸成した「志」を未来に継承するという「さが維新『志』継承事業」を展開。今年度はその一環で、県内の文化芸術団体などによる活動や情報発信を通じて、より多くの県民に幕末維新期の佐賀の偉業や偉人について触れる機会を創出する「佐賀の『志』維新伝心事業」を行なっている。
今回、この事業の第3弾として、佐賀城本丸歴史館で2012(平成24)年9月から毎週日曜に1日5回、江戸末期から明治期にかけて活躍した佐賀の偉人にまつわる歴史寸劇を披露している「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」が、佐賀藩出身の初代司法卿・江藤新平に焦点を当てた劇場公演を行う。公演では、「佐賀の八賢人」の中心的存在の一人で、法の下の平等を信じ、近代国家の制度づくりに力を尽くした江藤新平を宮田悠輝仁さんが演じるほか、「八賢人おもてなし隊」の役者も出演する。
原作を担当し、当日は島義勇を演じる谷口文章さんは「八賢人おもてなし隊全員プラスアルファが登場し、江藤新平の一生を芝居で描く、笑いあり涙あり、感動ありの超本格的な舞台になると思うので、是非来場してほしい」と呼びかける。
公演時間は、6日=19時~、7日=13時~、17時~(開場は各公演30分前)。入場料は、大人=3,000円、小学生以下=1,000円(以上、当日は500円追加)。2回通し券=6,000円、3回通し券=9,000円(以上、特典付き)。