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キリンビールが「一番搾り 佐賀に乾杯」販売へ 県産大麦麦芽使用、地元食材使ったレシピも

「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」の谷口文章さん(中央左)、青柳達也さん(中央右)

「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」の谷口文章さん(中央左)、青柳達也さん(中央右)

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 キリンビール(東京都中野区)が4月4日、佐賀県内で「一番搾り 佐賀に乾杯」の販売を始めた。

「一番搾り 佐賀に乾杯」パッケージ

 キリンビール佐賀支店によると、「地元の誇りをおいしさに変えて」をテーマに、地元の気質や文化、味覚に合わせて開発した「47都道府県の一番搾り」は昨年初めて全都道府県のご当地シリーズをそろえ、佐賀県では「佐賀づくり」を販売した。350ミリリットル缶は1万3000ケース、中瓶は6500ケースを販売し、好評だったという。

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 今年は、「佐賀に乾杯」とネーミングを変え、地元の行政や飲食、メディア関係者を招き、商品コンセプトを考えるワークショップを立ち上げ、地元の誇り・良さを感じる乾杯シーンをイメージしながら開発したという。

 同商品は、主原料に佐賀県産大麦麦芽を使い、佐賀県がPRに使う「佐賀さいこう!」のロゴと麦秋の吉野ヶ里遺跡のイラストをパーケージにデザインする。ラインアップは、350ミリリットル缶、500ミリリットル缶、中瓶(500ミリリットル)の3種類を用意する。価格はオープン、大瓶換算で1万3000ケース分を出荷予定で、佐賀県内のスーパー、コンビニ、ドラッグストアなどで販売する。

 キリンビール佐賀支店長の小林晋さんは「佐賀の良さを語りながら、地元のおいしいものと一緒に味わってほしいと、『幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊がすすめる佐賀の食材を、佐賀県内の飲食店料理人がビールにあう料理レシピ』も企画した。ビールを飲む機会が少ないという方にも試してもらうきっかけになれば」と話す。

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