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戸上電機本館で体験型プロジェクションマッピング 上映にあわせクイズ回答

戸上電機製作所本館で上映される体験型プロジェクションマッピングの様子(リハーサル上映)

戸上電機製作所本館で上映される体験型プロジェクションマッピングの様子(リハーサル上映)

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 体験型プロジェクションマッピング「旅するリコットのもぐもぐ箱~おいしい佐賀いただきます~」が1月10日から、戸上電機製作所本館・芝生広場(佐賀市大財北町)で開催される。

戸上電機製作所本館で上映される体験型プロジェクションマッピングの様子(リハーサル上映)

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 1925(大正14)年、「配電線用昼夜間自動切替開閉器」を発明した初代社長・戸上信文さんが創業した同社。電力システム機器や探査・測定機器など、電気エネルギー供給のための機器やシステム構築などの企画開発から製造販売を手がけ、昨年100周年を迎えた。創業年の1925(大正14)年に建てられ、現在も使われている同社本館は、2024年3月に「22世紀に残す佐賀県遺産」に認定され、同年12月に国の登録有形文化財(建造物)に登録された。この建物を社内外の多くの人に親しんでもらおうと、2024年7月、本館を使ったプロジェクションマッピングを計画。佐賀大学芸術地域デザイン学部との開発ワークショップを経て、100周年記念映像を製作し、昨年3月~4月に一般向けの上映会を初めて行った。

 今回の企画は、約20分のプロジェクションマッピング上映を楽しんだ後、上映中に出題される2択のクイズに回答。回答に応じたエリアに移動した後、最終問題に挑戦し、回答結果に応じて景品を進呈する。

 経営戦略グループリーダーの松尾美和さんは「今回、体験型プロジェクションマッピングと位置づけ、弊社マスコット『リコット』が佐賀を旅して、佐賀のおいしいものをもぐもぐ箱に集めていくストーリーを通じて、プロジェクションマッピングの中からクイズを出題し、参加者が体を少し動かしながら回答するなど、見るだけではない楽しさを加えた。ぜひ見にきてほしい」と呼びかける。

 開催日は、1月10日~12日・17日・18日、2月7日・8日・11日・14日・15日。開催時間は、第1部=18時30分~19時(受付=18時~18時30分)、第2部=19時30分~20時(19時~19時30分)。入場料は、15歳以上500円(高校生は同社インスタグラムフォローで無料)、中学生以下無料。雨天中止(同社ホームページで告知する)。

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