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「2021佐賀バルーンフェスタ」日程短縮へ 「無観客」、国内気球のみ約70機で開催

来場者を迎えて開催した2019年の「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」熱気球競技

来場者を迎えて開催した2019年の「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」熱気球競技

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 佐賀バルーンフェスタ組織委員会は6月18日、「2021佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」を当初予定の11月3日~7日から11月4日~6日に短縮し、会場に来場者を入れない「無観客」開催すると発表した。

「2020佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」中止の代替イベントとして開催した「おうちでバルーン2020」

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 アジア最大規模の熱気球の国際大会で、毎年10月下旬~11月上旬の5日間、佐賀市嘉瀬川河川敷を主会場に佐賀平野一帯で開催。毎年およそ15の国と地域から100機以上の熱気球が参加し、約80万人の来場者がある。昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で初めて中止にし、代替イベントとして、佐賀市街地上空を熱気球がフライトする「おうちでバルーン」と無観客の無観客夜間係留イベント「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン2020」を開催した。

 今年の大会は、当初3月に、「11月3日~7日の5日間開催」と発表していたが、新型コロナウイルス感染症の影響が見通せない中、出場パイロットの受付や、嘉瀬川河川敷の会場整備の時期に近づいていることから開催内容の縮小と日程の短縮を決めた。

 変更後の競技部門は、「第34回パシフィック・カップ」と、今年の日本チャンピオンを決める「第37回熱気球日本選手権」、佐賀含む5都市を転戦して開催する「2021熱気球ホンダグランプリ第3戦」を国内気球50機以内で実施し、海外からは選手・役員を招待しない。フリーフライトを行う「フェスタ部門」は佐賀県内在住パイロットに限定し10機程度、協賛企業や取材等でフライトする「オフィシャルバルーン」が10機程度で、合計約70機で実施する。会場に来場者を入れないことから、動物やキャラクター気球を立ち上げする「バルーンファンタジア2021」や夜間係留「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン」、ステージイベントや物産展「うまかもん市場」は実施しない。また、会場駐車場や「JRバルーンさが駅」は設置しない。

 新型コロナウイルス感染症対策として、参加者全員に新型コロナウイルスワクチン接種済み証明書、もしくは抗原検査、大会前後14日間の検温記録などを行うという。

 組織委員会は「会場でバルーンを楽しんでもらうことは難しいという結論になったが、昨年、『バルーンフェスタ』の代替として開催した『おうちでバルーン』の好評もあり、今年は佐賀をバルーンが競技フライトする様子を見てもらい、来年以降につなげていきたい」と話す。

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