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佐賀でIT企業見学バスツアー 佐賀大学構内に拠点設ける企業5社含む各社を訪問

「IT企業見学バスツアー」で訪問する「佐賀県産業スマート化センター」(前回の様子)

「IT企業見学バスツアー」で訪問する「佐賀県産業スマート化センター」(前回の様子)

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 「第5回~知りたい・見たい・聞きたい~佐賀IT企業見学バスツアー」が1月27日、佐賀市内で開催される。主催は佐賀市地域雇用創造協議会(佐賀市駅前中央1)。

「佐賀IT企業見学バスツアー」で訪問する「redeco(リデコ)」が開発するMRコンテンツ

 厚生労働省が雇用機会不足地域で雇用創出の取り組みを支援する「実践型地域雇用創造事業」の2018(平成30)年度第2次採択地域の一つ「佐賀発!地方都市の『つながり』を活(い)かしたICT雇用創出プロジェクト」を提案した佐賀県佐賀市が採択。同協議会が雇用拡大を目的としたさまざまなプログラムを実施しており、「IT企業見学バスツアー」はこれまで4回開催した。前回は「大西」(駅前中央)、「EWMファクトリー」(天神3)、「SAGA FURUYU CAMP」(富士町古湯)、「NF-X」(中の小路)などを見学。求職中を中心とした参加者から「生の声を聞くことができ大変有意義だった。働いている人の雰囲気が明るい企業もあり、面談を受けてみたいと思った」など、毎回好評だという。

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 今回のバスツアーは、当日9時に佐賀駅南口・iスクエアビル5階の「マイクロソフトAI&イノベーションセンター」(駅前中央1)に集合。同所を見学後、佐賀大学(本庄町)へバスで移動。佐賀大学の産学連携推進などを行う「リージョナル・イノベーションセンター」、ソフトウエア製品開発の「Citynow Asia(シティナウアジア)」佐賀オフィス、AI・IoTサービスの「オプティム」、MRコンテンツ開発拠点「redeco(リデコ)」、DX技術開発拠点「佐賀電算センター」と大学内に拠点を構える5社を見学する。最後にAI・IoT導入支援の「佐賀県産業スマート化センター」(鍋島町八戸溝)を訪問し、17時30分解散予定。

 同協議会事業推進員の石井賢治さんは「企業がブースを出展する説明会と違い、毎回、各社を直接訪問し、職場の雰囲気を感じてもらえ満足度が高い。新型コロナウイルス感染症の対策をし、移動のバスでは席の間隔を確保するなど準備を整えているので、佐賀のIT企業への就職や転職を考えている方は参加してほしい」と呼び掛ける。

 参加無料(昼食代は自己負担)。参加申し込みは同協議会(TEL 0952-37-0546)で受け付ける。定員は10人。締め切りは今月20日。

※編集部注:新型コロナウイルス感染症拡大を考慮し、主催者から本企画が中止になったと連絡がありました。(1月19日18時更新)