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「佐賀海苔 塩のり極」が「おつまみグランプリ」で2位に

「塩のり極」をPRする「三福海苔」二代目社長の川原常宏さん

「塩のり極」をPRする「三福海苔」二代目社長の川原常宏さん

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 有明産ノリの製造販売を手掛ける「三福海苔(さんぷくのり)」(佐賀市川副町犬井道)の商品「佐賀海苔 塩のり極」が5月15日、東京で初開催された「おつまみグランプリ」で2位に選ばれた。主催は「SAKE COMPETITION(サケ コンペティション)」。

「塩のり」などが並ぶ「のり道楽」店内

 日本酒のプロフェッショナルがおつまみを選ぶ同イベント。当日は全国からおつまみ84点がエントリーし、90人が実食形式で審査を行った。1位は「正上」(千葉県香取市)の「九十九里浜 蛤酒蒸し」、2位は同率で「佐賀海苔 塩のり極」と「山久チーズファクトリー」(栃木県矢板市)の「たまり漬けチーズ」が選ばれた。

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 工場に直売所を併設する「三福海苔」は、1971(昭和46)年の創業当初から個人客や料理店などへノリを直接販売しており、現在はハワイやフランスなどにも販路を拡大している。「佐賀海苔 塩のり極」(540円)は、「シンプルにおいしいものを作りたい」との思いから。塩とごま油で加工した「塩のり」を、二代目社長の川原常宏さんが考案した。

 川原社長は「佐賀で生まれ育った最良の素材を見極め、おいしい佐賀ノリを国内外にさらに広めていきたい」と意気込む。

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