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佐賀県住みます芸人「メタルラック」がXマスイブにライブ 乳首相撲、結婚発表も

「次はVOL.4」をPRする「さがんスター」出演者たち

「次はVOL.4」をPRする「さがんスター」出演者たち

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 佐賀市歴史民俗館「浪漫(ろまん)座」(佐賀市柳町2)で12月24日、吉本興業所属の2代目佐賀県住みます芸人「メタルラック」のお笑いライブ「さがんスターVOL.3」が開かれた。主催はよしもとクリエイティブ・エージェンシー。

「乳首相撲」の様子

 共に佐賀市出身の美意識タカシさん・ノッポノナカさんの2人組「メタルラック」が、「お笑いライブの面白さを地元で伝えていきたい」と今年5月に始めた「さがんスター」。これまでに、池内祐介さん・中川どっぺるさんのコンビ「メガモッツ」、初代佐賀県住みます芸人ひのひかり智さん、佐賀県鳥栖市出身のハンサム松崎さん、金田昇大さん・藤敏孝さんのコンビ「スリーナイン」ら佐賀や福岡で活動する吉本芸人が出演した。

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 3回目となる今回は、レギュラーの吉本芸人に加えてワタナベエンターテインメント所属で佐賀県唐津市厳木町出身のおほしんたろうさんが出演。初めての「他社」からのゲストについて、ノナカさんは「意外性を出したいと思い」、美意識さんは「やっぱり佐賀のスターだから」という。おほさんは「前から出てみたくて、『まだ呼ばれないのかな』とひそかに思っていたのでうれしかった」と話す。

 前半はメタルラック、メガモッツ、ひのひかりさん、おほさんがそれぞれネタを披露。ノナカさんは冒頭から「11月に結婚し、1月挙式、5月にはパパになります」と発表、会場を驚かせた。「ちなみに美意識タカシは11月に滞納していたガス代を払い、1月に差し歯を入れ替え、5月にはバイトの主任になります」と続けると、美意識さんは「クリスマスイブはデートがしたかったが相手がいないのでライブを開いた。今日の出演者とお客さんは道連れ」と笑いを誘った流れで、架空の恋人とのデートシーンを妄想するネタを披露し会場を沸かせた。

 後半は出演者全員が登場し、縄跳びの二重飛びができた回数によって回答時間が決まるクイズや与えられたお題を絵だけで伝達するゲームのほか、上半身裸になり長いロープの先に付けた洗濯ばさみで乳首を挟んで引っ張り合う「乳首相撲」を行う様子を披露した。鹿鳴館(ろくめいかん)をほうふつさせる100年超の歴史を持つ佐賀市の重要文化財である同会場のステージに12つの乳首が並び熱戦を繰り広げた。

 ノナカさんは「結婚のことは、地元の皆さんに直接ご報告したく『さがんスター』で発表すると決めていた。春先くらいには4回目を開催したい。一人でも多くのお客さんに来てもらえたら」、美意識さんは「自分も早く相手を見つけ、幸せな2人でライブをやりたい。僕が結婚するまでが、さがんスターの『エピソード1』。長く続け常連さんを増やし、いろいろな意味での自分たちの成長を温かく見守ってもらえたらうれしい」と話す。

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