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佐賀駅「旅行の窓口」が閉店へ 「ジョイロード」時代から35年の実店舗営業に幕

佐賀駅切符売り場に併設する「旅行の窓口」は3月31日に閉店する

佐賀駅切符売り場に併設する「旅行の窓口」は3月31日に閉店する

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 JR佐賀駅「旅行の窓口」が3月31日、閉店する。

JR佐賀駅「旅行の窓口」の閉店案内

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 「旅行の窓口」は、JR九州が運営する旅行商品の販売窓口で、1987(昭和62)年佐賀駅を含むJR九州の主要駅に販売店舗「ジョイロード」をオープン。九州・関西方面の鉄道を利用した旅行商品、JR九州高速船が運行する韓国・釜山路線のジェットフォイル「ビートル」を利用した旅行商品、JTBが企画するJR利用の旅行商品の取り扱いや企業などの団体旅行も手がけ、過去には東京や大阪などにも店舗があった。2008(平成20)年に店名を「JR九州旅行」に変更。2018(平成30)年には同社の組織変更に伴い、名称を「JR九州旅行の窓口」に変更。佐賀駅ではこれまで独立して営業してきた旅行店舗を閉店し、切符売り場に併設する形で窓口を移転して営業してきた。

 JR九州は、現在展開する「旅行の窓口」全10店舗の閉店を決めたことから、佐賀駅でも35年続けてきた旅行商品の窓口販売に幕を閉じる。閉店後、JR九州では特急「36ぷらす3」や「或る列車」を利用した旅行プランは同社ホームページからの申し込み、団体旅行商品は「JR九州トラベルデスク」の利用を呼びかけている。

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