代表・新川裕也が佐賀大学大学院にて博士(医学)を取得
データサイエンスによる意思決定支援および生成AI利活用支援を展開する株式会社DeeL(本社:福岡県福岡市)は、代表取締役の新川裕也が、佐賀大学大学院医学系研究科において博士課程を修了し、博士号(医学)を取得したことをお知らせいたします。本取得を契機に、医療統計の専門性を基盤とした研究と実務の融合をさらに推進し、より信頼性の高いデータ活用の実現に取り組んでまいります。
背景と目的:難しい数式を、明日から使える「価値」に変換する
当社は設立以来、「データから価値を創造し、意思決定を最適化する」ことをミッションに掲げ、多くの企業のDX推進やAI導入を支援してまいりました。
昨今、AI・データ活用が急速に普及する一方で、手法の妥当性や論理的根拠(エビデンス)の重要性がかつてなく高まっています。代表の新川は、実務家としてのスピード感と、研究者としての厳密な統計的思考を両立させるべく、会社経営と並行して博士課程での研究に従事してまいりました。
研究の概要:モデルの工夫により直観的な解釈を得る
新川は同大学院にて、計算機統計学や数理モデリングを用いた疾患予測および統計的因果推論を専門に研究を行ってまいりました。
2025年には日本計算機統計学会にて「学生研究発表賞」を受賞し、統計モデリングの工夫や実データ解析への応用可能性が学術的にも高く評価されています。
博士課程において培われた、より精度の高い統計解析手法や、複雑なデータ構造に新たな視点を生む論理的アプローチは、当社の受託分析事業や教育研修事業においてクライアント様へ還元されます。
代表取締役 新川裕也のコメント
「社会人大学院生として、経営と研究の二足の草鞋を履き続ける日々は決して容易ではありませんでしたが、実務で直面する課題を学術的に深堀りするプロセスは私にとってかけがえのない財産となりました。積み上げてきた研究が評価され博士号として形を得たことは大きな達成感と自信をもたらしてくれました。
博士号の取得はゴールではなく、専門家としての新たなスタートラインだと考えています。今後は得られた知見を活かし、単なるデータ分析に留まらない、より本質的で信頼性の高いデータ社会の実現に邁進してまいります。」

株式会社DeeLについて

株式会社DeeLは、福岡を拠点にデータサイエンス・コンサルティング、AI受託開発、教育セミナー事業を展開しています。統計学の専門知見を武器に、企業の課題解決を技術と教育の両面からサポートしています。
・社名:株式会社DeeL(ディール)
・代表者:代表取締役 新川裕也
・所在地:福岡県福岡市中央区赤坂1丁目8-23 5F
・公式サイト:https://deel.jp/
2026年3月24日
株式会社DeeL