プレスリリース

「凍らせる果実アイス」大好評につき、新商品「凍ル堂 あずきアイス」を11月15日より発売

リリース発行企業:株式会社友桝飲料

情報提供:


凍ル堂「あずきアイス」

株式会社友桝飲料(本社:佐賀県小城市)は凍らせるアイスの新ブランド「凍ル堂(コオルドウ)」を立ち上げ、秋冬向けの新商品としてあずきアイス(粒入り)を11月15日(金)に発売を開始。
2024年3月発売した常温で流通、保管ができる「凍らせる果実アイス」同様、購入したお客様が自分でおうちの冷凍庫で凍らせて食べてもらうアイスです。

凍らせる果実アイスは販売後、お客様から「常温で保管できるので、冷凍庫がスペースを取らなくて助かる」、「常温で販売されているから、持ち帰るときに溶ける心配がないから安心」、「パウチタイプだから手が汚れにくく、子供も食べやすい」といった声が寄せられ、メディアにも多く取り上げられ一時欠品があるほどの大反響となりました。

今回「凍らせる果実アイス」大好評につき、新ブランド「凍ル堂」を立ち上げ秋冬や年間を通して親しみやすい「あずき」の味を新たに新発売。
味は小豆の甘さは残しつつ甘くなりすぎない、食感はどんな方にも食べやすいしっとりとした口触りのあずきアイスになりました。
パッケージは「果実アイス」同様どこか懐かしさを感じ、どの年代にも手に取りやすさをイメージしております。

●商品名:凍ル堂 あずきアイス
●発売日:2024年11月15日(金)
●発売地区:全国
●種類別名称:清涼飲料水
●内容量:80g
●希望小売価格:130円(税抜)

凍ル堂 あずきアイスのアレンジ
冷蔵庫で袋のまま凍らせたアイスをコップに入れ、少しほぐして牛乳を入れたら
「あずきミルク」として楽しめます。
追加でアイスや白玉も入れたら和風パフェの完成!おうちカフェ気分!





「凍らせるアイス」開発の背景
現在、各種エネルギー価格の上昇などによる素材の値上げや燃料費の高騰にも拍車がかかっており、冷凍食品やアイスクリームを運送する冷凍車もチャーター代が高騰しております。
その中で常温流通が可能なアイスが出来ないかと考え、購入したお客様がご自分で家庭の冷凍庫で凍らせて食べてもらおうと考えたのがきっかけです。
また、物流の観点から「物流の2024年問題」による冷凍車やドライバーの確保が難しくなる懸念が解消でき、アイスを冷凍車で運送しないことで常温物流と比較し二酸化炭素(CO2)の排出量の削減に繋がり環境にやさしいアイスができました。
秋冬新商品


「ゼロサイダー」10月28日発売「強炭酸シリーズ」に満を持してサイダーが新発売!
強炭酸水の製造で培ったノウハウを存分に活かした『ゼロサイダー』
2024年10月28日より発売を開始しました。
強炭酸の名に恥じない強烈な炭酸の刺激と
サイダーなのに、カロリー、糖類、脂質が全てゼロ!
すっきりとした甘さに炭酸による爽快感は
運動時の水分補給や疲れた時のリフレッシュにもおすすめです。






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株式会社友桝飲料
明治35年、友桝飲料は佐賀県小城市にある、小さな町の小さなラムネ屋から始まりました。創業当初からの「他の人より、一歩先んじる」という精神を創業120年を超えた今も大切にしています。飲み物業界に多様性を提供することをミッションとして様々な飲み物づくりに取り組み、これまで開発した商品は1,000種類以上になります。看板商品は「スワンサイダー」や「こどもびいる」。どこかの誰かの記憶の片隅に残る飲み物をこれからもつくり続けていきます。

友桝飲料- 関連情報
ホームページ:https://www.tomomasu.co.jp/
オンラインストア:https://store.tomomasu.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/tomomasudrink/
X:https://twitter.com/tomomasudrink

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